WWDCには世界中から幅広いアプリ開発者が集まる。ゲーム開発者もいれば、Webサービスの開発者、教育機関や企業にiPadを導入している人もいれば、人々の人生そのものを変える壮大な取り組みをしている開発者もいる。例えば、今回の基調講演で流れたビデオでは、耳の聞こえない人に振動ストラップを巻き付け、音楽の楽しみを教える「ルドヴィヒ・プロジェクト」が紹介された。 数千人におよぶ現地参加者も、それをはるかに上回るオンライン視聴する開発者も興味の対象は千差万別だが、それぞれの開発者に少しでも多くの“引っかかり”を見せようとしたのが、講演時間が劇的に長くなった理由だろう。 すぐには書けないと、カリフォルニアのワインと食事を堪能して一晩寝て、スッキリしたところ、頭の中が整理され、開発者ではない一般ユーザーに伝えるべき「アップルの次のチャプター」への流れがおぼろげに見えてきた。それは、まさにアップルの「次
2015/06/11 誰でも『LINE MUSIC』に自分の曲を配信できる! TUNECORE Japanが『LINE MUSIC』に楽曲データの提供を開始! チューンコアジャパン株式会社(本社渋谷区 代表取締役社長:野田威一郎 URL: http://www.tunecore.co.jp/)は、(2015年6月11日)LINE MUSIC株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:舛田 淳)が運営する定額制オンデマンド型音楽聞き放題サービス『LINE MUSIC』(URL: https://music.line.me/ )に、利用者の楽曲データの提供を開始いたします。 TUNECORE Japan(以下、本サービス)は自分で作った楽曲を、利用者であれば、『誰でも』世界中(約111ヶ国)のiTunes Store、レコチョクなどの配信ストアで販売でき、そこで利用された楽曲の収益が衝撃の「
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