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2008年2月17日のブックマーク (4件)

  • ロボトミー殺人事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] ロボトミー殺人事件 1929年(昭和4年)1月1日、桜庭章司は長野県松市で次男として生まれた。小学生のとき、東京に移った。神経質なところがあったが、気が強く明朗闊達な子であった。小学校卒業後、東京高等工学校(現・芝浦工業大学)付属工科学校に進学したが、貧窮家庭の生活を支えるため、1年で退学して工員になった。 1945年(昭和20年)の終戦の頃、松市に戻り、商売をしながら町のジムでボクシングの練習をやり始めた。19歳のとき、北陸5県社会人ボクシング選手権大会にライト級で出場して優勝した。 1949年(昭和24年)、20歳のとき、「これからは英語の時代」を確信して独学で英語を勉強し、通訳の資格を取得した。その英語能力をかわれ、占領軍基地のある新潟の電話局(現・NTT)に通訳として就職した。その後、米軍のOSI(諜報機関)にス

    jazzanova
    jazzanova 2008/02/17
  • これも日米の野球の違い?夕刊フジ記者の、ある“羞恥”

    7月2日にNY・ヤンキースの投手ロジャー・クレメンスが、通算350勝を達成。その快挙の裏で、ある日人記者が起こしたトラブルが、同月18日、AP通信によって世界中に配信された。夕刊フジのヤンキース担当H記者が、快挙達成記念にと同紙のカメラマンが撮った写真をクレメンスにプレゼントし、彼のサインをもらったことが問題視され、記者協会会員資格剥奪、年間の取材資格を奪われたというのだ。 H記者は、今年からヤンキース担当になったばかりだというが、「メジャーに来る日選手同様、取材する記者も新しい環境に順応する必要がある」とAP電で非難されている。当のH記者は「(そんな規則があることを)知りませんでした」(AP電)としているが、周囲の記者たちの行動を見ていればわかるようなものではないだろうか。さらに事の収拾を図ろうと、夕刊フジの編集局長がメジャーリーグ選手会とヤンキースに謝罪の手紙を送ったというが、AP

    これも日米の野球の違い?夕刊フジ記者の、ある“羞恥”
    jazzanova
    jazzanova 2008/02/17
  • livedoor ニュース - 【オトコ魂】避妊法が激変

    【オトコ魂】避妊法が激変2008年02月12日20時00分 / 提供:  避妊はオトコの<義務>であるといっていい。これは昔からそうだった。一部の避妊法以外は、オトコのしっかりした意思がなければなしえないことだからだ。 産婦人科医の宮氏によれば、戦後まもなくの日では、そこまで避妊方法に対する意識がなかったという。1950年の避妊方法の割合は以下のようなものである。 ・1950年 コンドーム 35.6% オギノ式 27.4% 体外射精 55.0% つまり、避妊の半分以上を体外射精に頼っていたのである。コンドームがまだ一般的にそこまで流布していなかった時代だからある意味仕方がなかったのかもしれない。こうした傾向が変わるのは、1960年代の後半である。 ・1967年 コンドーム 65.2% オギノ式 37.4% 体外射精 26.4% ここでコンドームの使用率が60%を超し、体外射精の率がぐん

    jazzanova
    jazzanova 2008/02/17
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど