11 5月 ガチです!人間の男性器を食べる「性器喫食会」に参加してきます。 コガネムシ、ミールワーム、サンショウ魚、最近ですと豚の金玉なんてものも食べました。今まで、色んなゲテモノを食べてきました。だけどね、今回はケタ違い。人間の性器です。5月13日18:30に阿佐ヶ谷ロフトで開催される「性器喫食会」にて、本物の男性器を食べれることになりました。いや、これマジなんです。 詳細をご案内します。 話しは1ヶ月前にさかのぼります。 とある飲み会の場で、友人がこんなことを言いだしたんです。 「今さ、僕の知人で、自分の性器を食べてくれる人をツイッターで探してるやつがいるんだよね」 って。 え?性器を、食べてくれる、人、募集?どゆこと?しかも、ツイッターで!? 全然意味がわかりません。 詳しく事情を聞くと、その知人はけっこうな変わり者で、どうしても男性器が邪魔で邪魔で仕方なかったそうなんです。いよいよ
ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司の獲得に動いているマンチェスター・Uが、香川以外のドルトムント2選手、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスにも興味を持っており、3選手まとめて獲得する準備があるようだ。イギリス紙『デイリー・ミラー』が報じている。 12日に行われたドイツカップ決勝のバイエルン戦に、プレミア連覇のかかった大事な試合を次の日に控えるアレックス・ファーガソン監督が視察に訪れるほど、ドルトムントの選手への興味を示しているマンチェスター・U。同紙は、3選手の獲得に5000万ポンド(約64億円)を用意していると伝えた。 香川には年俸600万ユーロ(約6億4000万円)の3年契約でオファーを出していると言われているが、レヴァンドフスキの代理人、マイク・バーセル氏も「ドルトムントのオファーは十分なものではない。マンUからの興味も確認して
ドイツカップを制し、リーグ戦との2冠を達成したドルトムントの香川【Bongarts/Getty Images】 その瞬間、8万人を超す大観衆で埋め尽くされたスタジアムは、熱狂の渦に包まれた。 渦の中心にいたのは背番号23番。コーナーフラッグ付近で、大柄の指揮官に抱きかかえられ、誇らしげにガッツポーズ。何度も雄たけびを挙げ、サポーターをさらなる熱狂に巻き込んでいた。 4月21日に行われたブンデスリーガ第32節、ドルトムントvs.メンヘングラッドバッハ。残り3試合で首位を走るドルトムントと2位のバイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差は8となっていた。この節でバイエルンが負けるか、ドルトムントが勝つかで優勝が決まる。この試合より早い時間帯にキックオフされたブレーメンvs.バイエルンの試合は、フランク・リベリーのロスタイム弾でバイエルンが勝利。そのため、ドルトムントがこの試合で優勝を決めるには、メ
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