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2015年6月8日のブックマーク (4件)

  • ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート

    ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカー政治の話題を二回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 前回、FIFAの組織の話をしたけど、ブラッターが、 www3.nhk.or.jp 突如、辞任→再選挙、という香ばしい流れになったので、今回は、「FIFAが金満になって、腐敗がはこびるようになっていった」過程について書いとこうと思う。これ、一冊書けるくらいのネタなんだが。 サッカーの話を読みにきた人には申し訳ないが、日もFIFAとW杯と政治と腐敗ネタである。 まず、サッカーのW杯なんだけど、 ドイツ大会の収益    17億ドル 南アフリカ大会の収益  36億ドル ブラジル大会の収益   45億ドル となっており、オリンピックと並び、世界最大規模のスポーツイベント、収益マシーンと化している。ちなみに、内訳として、約半分は放映権料。残りがスポンサー収入

    ブラッターが辞任したので、スポーツとお金について書いておく - pal-9999のサッカーレポート
  • 南野拓実、ザルツブルク1年目の収穫 来季を見据える目に宿る自信と覚悟 - スポーツナビ

    ザルツブルク移籍から4カ月が経過した南野(左)。チームの2年連続2冠達成に貢献した 【Bongarts/Getty Images】 4月28日、ミュンヘンではバイエルン・ミュンヘンとドルトムントがドイツカップ決勝進出をかけて、71000人の観客の前で白熱の試合を繰り広げていた。ピッチには各国のスター選手が勢ぞろい。テレビ視聴者も非常に多かったことだろう。一方そのころ、そこから電車で2時間弱離れたザルツブルク郊外のグローディヒではオーストリアカップ準決勝が行われていた。わずか1800人の観客に物寂しさを感じながらザルツブルクの勝利(2−0)を見届けた僕は、初めてのスタジアムでミックスゾーンの場所が分からずにウロウロ。幸運にも一人の地元記者が親切に声をかけてくれ、こっちだよと先に立って歩き出し、南野拓実の印象について向こうからいろいろと語ってくれた。 「いい選手だよ、彼は。それにとても成長して

    南野拓実、ザルツブルク1年目の収穫 来季を見据える目に宿る自信と覚悟 - スポーツナビ
  • 不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

    「ピカソは当に偉いのか?」(西岡文彦)を上司に勧められて読みました。ピカソのヘンな絵が高く評価されるに至った時代背景、人の特質など、素人の私にも面白く読めました。 書の前半に、ピカソの人心掌握術がただごとではなく、画商も恋人もコロリと言いなりになってしまう様子が紹介されています。そこで著者の西岡さんは、不機嫌はなぜいけないのか、明快な洞察を示しています。 不機嫌はよくない。職場や家庭など、長く時間を共に過ごす場では、特に。そう思う人ばかりではないことは、経験を通じて分かっているつもりです。でも、親しいひとに「不機嫌はよくない」と伝えてみると「何で?自分の自由でしょ!」とさらに不機嫌になられたりして、うまく説明できずもどかしいやら、自分が理不尽なんだろうかと弱気になるやらで、ずっと気になっておりました。 ある時読んだ川崎貴子さんの「独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴」という

    不機嫌がなぜいけないか。「ピカソは本当に偉いのか?」に書いてあった|篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳
    jazzanova
    jazzanova 2015/06/08
  • 長文日記

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    jazzanova
    jazzanova 2015/06/08