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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (2)

  • 関門海峡で護衛艦くらま衝突事故、火災発生

    しらね型ヘリコプター護衛艦「くらま」が韓国コンテナ船「カリナスター」と衝突、艦首部が大破、炎上しました。場所は関門海峡です。 「くらま」の艦首は酷い事になっています。 海自護衛艦と貨物船衝突、炎上し3人けが 関門海峡:朝日新聞「カリナスター」の韓国人の船長(44)は朝日新聞の取材に「前を走る船を追い越そうとしたときにぶつかった。前から(護衛艦が)来ているのはわかり、早めにかじを切ったがぶつかった」と話した。 防衛省によると、両船はほぼ正面衝突だったとみられる。海保によると、海上衝突予防法で海峡の航行は「右側通行」と定められており、前方に相手船を発見した場合も互いに「右へ回避」が原則。だが、「カリナスター」は船首右側が損傷しており、海保は今後その経緯を調べるとみられる。関門海峡は大規模海難事故の起こりやすい「ふくそう海域」に指定されており、港則法の細則で追い越しなどは禁止されている。 どう考

    関門海峡で護衛艦くらま衝突事故、火災発生
    jazzanova
    jazzanova 2009/10/28
  • スペースデブリ~朝日新聞のデマ報道

    スペースデブリ(space debris)とは、地球を周回しているゴミ屑の事を言います。周回軌道に乗らず、地球の重力に引かれてすぐに落ちてくるゴミは、スペースデブリとは呼びません。 衛星の衝突―宇宙ゴミの恐怖が現実に:朝日新聞社説 2009年2月16日(月)付07年に世界を驚かせた中国による古い衛星の破壊実験では、2千個ものゴミがまき散らされた。昨年末にこのうちの1個が欧州の気象衛星に接近し、関係者をひやりとさせた。また昨年には米国も古い衛星を破壊した。 こうした軍事実験は、宇宙を軍拡の場にするだけでなく、ゴミを増やすことによっても、宇宙をいっそう危険な場所にする。禁止に向けた働きかけを改めて強めたい。 2008年2月にアメリカ軍は軌道を外れて落下してくる人工衛星を、高度240kmでMDシステムのスタンダードSM-3によって撃墜しました。落ちてくる人工衛星は第一宇宙速度を維持できずに、地球

    スペースデブリ~朝日新聞のデマ報道
    jazzanova
    jazzanova 2009/02/24
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