様々なオンラインアプリケーションを提供する「Google Apps」の有償版である 「Google Apps Premier Edition」の提供を開始するそうだ。 (INTERNET Watch、CNET、MYCOMジャーナル) すでに海外では、Pixerなどで利用されているそうだ。 アプリケーションプロバイダとしてのGoogleのイメージは、今まで 「無料だから」許されてきたところがあるように思う。 批判的な視点をすると、 ・セキュリティはどのように保たれているのか不安 ・他社にデータを預けるは不安(情報漏洩が怖い) ・必ずしも既存のソフトウェアを超える操作性はない ・既存のデータを移し替えるインターフェイスが存在しない ・既存のシステムとGoogle Appsとのデータ連携が難しそう せめて、WebDBやグループウェアといった機能はほしいところ。 企業にとっては、