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ブックマーク / gitster.livejournal.com (3)

  • 「入門Git」には満足

    02:27 pm - 「入門Git」には満足 大手の通販店では品切れとか、「コレクター」と称してサインでさえない(著者サインは世の中に2冊だけ存在して、そのうちの1冊は Linus君が持っている)を定価より高価く売っているのをみるが、きちんと探すと、まちの屋さんには、まだ在庫をお持ちで店頭で買えたり、通販部からすぐ出荷となるところがいくつもある。 紀伊國屋さん http://tinyurl.com/kinokuniya-gitアウル(ジュンク堂)さん http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0001031193丸善さん http://tinyurl.com/maruzen-git八重洲ブックセンターさん http://tinyurl.com/yaesu-gitここのところ、ブログ上で書評を書いて下さっている方をちらほらと見かける。kernel

    「入門Git」には満足
  • Well, I'm ... sorry...

    Gitとはどう違うのかと聞くと、「Git!? そんなの学生しか使わないよ」と一刀両断。真剣な大規模開発を行っているところならPerforceを使ってるのだといいます。これを聞いて、グーグル社でGitについて講演したリーナス・トーバルス氏が、グーグルがPerforceを使っていることを聞くに及んで「それは、、、悪かった」(I'm....sorry...)と苦笑いしたニュアンスが少し分かった気がしました。それまでほかのSCM(主にSubversion)の悪態を付きまくっていたリーナスも、Perforceには、ごめん、かなわないよという意味だったのかもしれません。 言葉尻をなるべくあいまいにする日人のボクならともかく、あのはっきり辛口のLinusがそんなコトを言うわけがなかろう。上は単なる的外れな誤訳で、あの、I'm... sorry... は「それは、、、お気の毒に」である。大体、それでな

    Well, I'm ... sorry...
  • 大変なとこに書いちまったようだ

    07:18 pm - 大変なとこに書いちまったようだ 先に、gitの特集記事を書いた、という話をしたが、せっかくなので掲載誌を実家に送ってやろう、とて、通販で注文して送ることにした。別に老母が今更git使いになるだろうとは全く思わぬが、不肖の息子でも名前が印刷されているのを見れば、いくらかは喜ぶであろうかと。 買い物せむとて、amazon.co.jpに行ってみておどろいた。掲載誌はのベストセラー・リストの64位、コンピュータ部門だけで数えると第3位である(第1位から第8位までの他のはみなゲーム攻略で、その次の第9位がホリエモンである)。ここのとこ十年以上日を離れていて、日技術雑誌なんて読まなかったので、どれ位読まれている雑誌かなんて全く知らずに執筆を引き受けたのだったが、どうやら大変なとこに書いちまったようだ。誤字誤記があればはずかしい限りである。まぁ、折角書いたモノがより広く

    大変なとこに書いちまったようだ
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