2017年9月30日のブックマーク (15件)

  • 白井英治 悲願下関周年Vリーチ/下関 - ボート : 日刊スポーツ

    白井英治(40=山口)が準優もイン逃げで圧勝。優勝戦1号艇をつかんだ。 「仕上がりは万全。出足も伸びもかかりも全部いい」と機力も万全の仕上がり。スタートも「準優はコンマ10と思って行って勘通り」と不安はない。最後も気迫のイン速攻で下関周年初Vを決める。

    白井英治 悲願下関周年Vリーチ/下関 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    白井英治 悲願下関周年Vリーチ/下関 白井英治(40=山口)が準優もイン逃げで圧勝。優勝戦1号艇をつかんだ。  「仕上がりは万全。出足も伸びもかかりも全部いい」と機力も万全の仕上がり。スタートも「準優は
  • 益春菜2着「いい感触」下周り整備で機力↑/川口 - オート : 日刊スポーツ

    女子レーサー益春菜(30=川口)は前節最終日に落車してエンジンを組み直した。 初日8Rは7番手スタートから追い上げて2着にい込んだ。「下周り整備でトルク(力強さ)が出た感じでいい感触だった。突っ込みで少しタイヤが跳ねた」。組み直した効果で機力的に上積みがあった。微調整してタイヤを交換する。今節は最高ハンにH位置が戻っただけに序盤の展開づくりが重要。準々決勝11Rは持ち味のスタート速攻を狙う。

    益春菜2着「いい感触」下周り整備で機力↑/川口 - オート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    益春菜2着「いい感触」下周り整備で機力↑/川口 女子レーサー益春菜(30=川口)は前節最終日に落車してエンジンを組み直した。  初日8Rは7番手スタートから追い上げて2着に食い込んだ。「下周り整備でトル
  • 竹内雄作「苦手だが」一発勝負へ意気込む/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ

    竹内雄作(29=岐阜)が最終日9Rで行われるブロックセブン制覇に意気込んでいる。 これまで一発勝負では、ルーキーチャンピオンレース、2度のヤンググランプリとことごとく大敗してきた。苦手意識をぬぐい去る大事な戦い。G1寛仁親王牌(前橋10月6~9日)も迫っていて、「一発勝負は苦手だが、そんなことは言ってられない。寛仁親王牌に向けて状態を確かめるためにも、力を出し切る。この一戦に集中する」ときっぱり。主導権を譲らず、ゴール前では番手の村上博幸を振り切るつもりだ。

    竹内雄作「苦手だが」一発勝負へ意気込む/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    竹内雄作「苦手だが」一発勝負へ意気込む/松戸 竹内雄作(29=岐阜)が最終日9Rで行われるブロックセブン制覇に意気込んでいる。  これまで一発勝負では、ルーキーチャンピオンレース、2度のヤンググランプリ
  • 新田芳美が優出一番乗り「足は上位」/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ

    新田芳美(47=徳島)が、準優10Rをインから逃げて、優出一番乗りを決めた。 今節は好素性の73号機が相棒で、ここまでオール3連対の活躍を見せる。「足は上位でしょう。そうじゃないとこんな成績は取れない。展示タイムがいいとエンジンは出ていると思う。優勝戦は何が起こるか分からないし、頑張ります」。その日の調整が合ったかどうかは展示タイムで判断。直前情報はしっかりとチェックしておきたい。

    新田芳美が優出一番乗り「足は上位」/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    新田芳美が優出一番乗り「足は上位」/多摩川 新田芳美(47=徳島)が、準優10Rをインから逃げて、優出一番乗りを決めた。  今節は好素性の73号機が相棒で、ここまでオール3連対の活躍を見せる。「足は上位
  • 岡村慶太、優勝戦1号艇で今年4回目V王手/戸田 - ボート : 日刊スポーツ

    混戦の優出争いをよそに、岡村慶太(29=福岡)が得点率9・60で優勝戦1号艇を楽々と手に入れた。 勝負の3日目11Rも2M巧旋回で菅章哉を逆転した。「最近は当にリズムがいい。足は普通ですね。(菅の)4号艇が一番怖いけど、何とか先に回れれば」と今年4回目のVへ青写真を描く。

    岡村慶太、優勝戦1号艇で今年4回目V王手/戸田 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    岡村慶太、優勝戦1号艇で今年4回目V王手/戸田 混戦の優出争いをよそに、岡村慶太(29=福岡)が得点率9・60で優勝戦1号艇を楽々と手に入れた。  勝負の3日目11Rも2M巧旋回で菅章哉を逆転した。「最
  • 斉藤仁、優出一番乗りへ「ボートいい」/尼崎 - ボート : 日刊スポーツ

    斉藤仁(40=東京)が4日目3、1着で予選を3位で通過、準優の1号艇をつかんだ。 「仕上がりはいいですよ。出足、乗り心地が良くて、伸びも問題ないです。ボートがいいのも大きいかもしれませんね」。6号機は複勝率23・1%の低調機ながら、ボート複勝率は42・3%を誇る。準優10Rは一目散の逃げで優出一番乗りを決める。

    斉藤仁、優出一番乗りへ「ボートいい」/尼崎 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    斉藤仁、優出一番乗りへ「ボートいい」/尼崎 斉藤仁(40=東京)が4日目3、1着で予選を3位で通過、準優の1号艇をつかんだ。  「仕上がりはいいですよ。出足、乗り心地が良くて、伸びも問題ないです。ボート
  • 吉竹尚城、手応え十分 前回Vの勢い駆る/玉野 - ミッドナイト競輪 : 日刊スポーツ

    吉竹尚城(24=静岡)は2場所前の函館F1で初優勝を経験して「自信になりましたね。レースの組み立ての面でも、脚力でも前よりは上達したと思います」と手応え十分の様子。 前回の落車も「フレームは駄目になったけど、体は大丈夫」と話す。そのフレームの面でも心配はない。「いずれ、使おうと新車で練習もやっていた。今回、初降ろしです。セッティングも出たし楽しみ」。予選5Rも人気の中心だ。

    吉竹尚城、手応え十分 前回Vの勢い駆る/玉野 - ミッドナイト競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    吉竹尚城、手応え十分 前回Vの勢い駆る/玉野 吉竹尚城(24=静岡)は2場所前の函館F1で初優勝を経験して「自信になりましたね。レースの組み立ての面でも、脚力でも前よりは上達したと思います」と手応え十
  • 柿沼信也「後ろ信頼して」先行宣言/玉野 - ミッドナイト競輪 : 日刊スポーツ

    特選で実質、先行1車になる柿沼信也(33=埼玉)が「東日1人で、誰が味方になってくれるのか」と番手が定まらないことに困惑気味。 目標を欠く追い込み選手は地元の榊原洋をはじめ、肥後尚己、渡辺航平といた。結局、マークにうるさい肥後が番手に名乗りを上げた。「前回、ここを走ったときも最終日の決勝で地区違いの人(光岡義洋)が付いてくれた。後ろを信頼して積極的に」と先行宣言。ただ、ライン3車の八尋英輔を見て「カマシがあるかもしれませんね」と気を引き締めた。

    柿沼信也「後ろ信頼して」先行宣言/玉野 - ミッドナイト競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    柿沼信也「後ろ信頼して」先行宣言/玉野 特選で実質、先行1車になる柿沼信也(33=埼玉)が「東日本1人で、誰が味方になってくれるのか」と番手が定まらないことに困惑気味。  目標を欠く追い込み選手は地元の
  • 角ひとみ、痛恨今節2本目のF…/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ

    4日目に続いて、またしてもフライング事故が起こってしまった。 3R6号艇の角ひとみ(49=広島)が、コンマ01のスリットオーバー。角は3日目1Rでフライングをしており、これで節間2目のフライングとなった。今節は当地周年記念で優勝した三井所尊春の56号機を駆り、強烈な伸びを披露。3日目のフライング後もチルト1度にはねたりして、意欲的なレースを見せていたが、それが裏目に出てしまった。

    角ひとみ、痛恨今節2本目のF…/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    角ひとみ、2本目のフライング 意欲が裏目/多摩川 4日目に続いて、またしてもフライング事故が起こってしまった。  3R6号艇の角ひとみ(49=広島)が、コンマ01のスリットオーバー。角は3日目1Rでフラ
  • 松本晶恵、ギア調整が奏功 連勝で笑顔/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ

    晶恵が、4日目を連勝。予選10位で準優入りを果たした。 今節は序盤から調整に苦しみ、操縦性に不安があったが、「やっとレースができるようになりました」と課題をクリアし、笑顔が見られた。「(3日目の)レース後に体を見て、ギアをやったのが大きい。全体に良くなっている。準優に間に合って良かった」と話す。準優10Rは4号艇で登場。的確なハンドルさばきで、多摩川2回目の優出を目指す。

    松本晶恵、ギア調整が奏功 連勝で笑顔/多摩川 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    松本晶恵、ギア調整が奏功 連勝で笑顔/多摩川 松本晶恵が、4日目を連勝。予選10位で準優入りを果たした。  今節は序盤から調整に苦しみ、操縦性に不安があったが、「やっとレースができるようになりました」と
  • 柴田光、質の高いスタートで連勝し予選突破だ/戸田 - ボート : 日刊スポーツ

    柴田光が機力劣勢を幾分か立て直し、得点率15位タイに踏みとどまった。 2日目8Rは5コースからさばき、2着にい込んだ。「最悪は脱した。起こしで鳴かなくなってスタートの不安がなくなりました。5号艇で2着ならテンションも上がってきた」と笑った。複勝率がわずか21・9%しかない61号機に、やっと光明が見えてきた。勝負駆けは腕が鳴る好枠2走。質の高いスタートを決め、連勝で予選突破をもくろむ。

    柴田光、質の高いスタートで連勝し予選突破だ/戸田 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    柴田光、質の高いスタートで連勝し予選突破だ/戸田 柴田光が機力劣勢を幾分か立て直し、得点率15位タイに踏みとどまった。  2日目8Rは5コースからさばき、2着に食い込んだ。「最悪は脱した。起こしで鳴かな
  • 西村勝がいきなり豪快な攻め披露で気合注入/平和島 - ボート : 日刊スポーツ

    平和島巧者、西村勝がダッシュ枠2回を1、3着にまとめた。 「久しぶりに平和島でいいエンジンを引けた」と口元を緩める。平和島では通算15優出6Vの実績を誇るが、近況はいまいち。それが、初戦の6Rは4カドからコンマ03のまくり。いきなり西村らしい豪快な攻めを見せた。「スタートがしやすいし、全体に力強い」。後半11Rも大外から1周2Mをさばいて3着。2日目は内の好枠デーでさらに気合が入る。

    西村勝がいきなり豪快な攻め披露で気合注入/平和島 - ボート : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    西村勝がいきなり豪快な攻め披露で気合注入/平和島 平和島巧者、西村勝がダッシュ枠2回を1、3着にまとめた。  「久しぶりに平和島でいいエンジンを引けた」と口元を緩める。平和島では通算15優出6Vの実績を
  • 稲毛健太が相性いい当地で決勝の切符を狙う/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ

    稲毛健太が激戦を乗り切る。 優秀は吉田拓矢の先行をまくり切れなかったが「自転車の進みは悪くなかった」と悲観した様子はなかった。準決11Rは南関別線で細切れ戦に。「取鳥君が先制して、根田さんがカマしてかなとは思うけど、僕は決めつけたりはしないんで。立ち遅れずに、位置取りだけは間違えないように」と冷静にレースの組み立てを考える。松戸は7月に完全優勝と相性はいい。後手に回らず、前前に攻めて決勝の切符を手にする。

    稲毛健太が相性いい当地で決勝の切符を狙う/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    稲毛健太が相性いい当地で決勝の切符を狙う/松戸 稲毛健太が激戦を乗り切る。  優秀は吉田拓矢の先行をまくり切れなかったが「自転車の進みは悪くなかった」と悲観した様子はなかった。準決11Rは南関別線で細切
  • 海老根恵太、踏み出し集中で地元ワンツーだ/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ

    海老根恵太が2着で準決進出を決めた。 初日特選10Rでは根田空史に離れており、再度不覚を取ることはできない。2予11Rでは根田の仕掛けにしっかりと付いていった。「付いていくことだけを考えて。セッティングも変えた。離れたら引退ぐらいの気持ちだった」とジョークを飛ばす余裕はあったが、表情からは必死さがうかがえた。準決10Rは山中秀将の番手回り。ここも踏み出しに集中して、地元ワンツーで決勝進出を決める。

    海老根恵太、踏み出し集中で地元ワンツーだ/松戸 - 競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    海老根恵太、踏み出し集中で地元ワンツーだ/松戸 海老根恵太が2着で準決進出を決めた。  初日特選10Rでは根田空史に離れており、再度不覚を取ることはできない。2予11Rでは根田の仕掛けにしっかりと付いて
  • 吉田拓矢の弟・昌司が当地2連続完全Vに王手/弥彦 - 競輪 : 日刊スポーツ

    吉田拓矢の弟・吉田昌司(20=茨城)が、弥彦での2連続完全優勝に王手をかけた。準決7Rは最終1角からスパート。バックからギアチェンジしたかのように加速すると、逃げた能代谷元をひとまくりした。上がり11秒7はこの日の1番時計。「コーナーが長くて直線が長いので落ち着いて走れる。弥彦は得意なバンク」と相性の良さを口にした。 兄同様、弥彦デビュー戦で完全Vを達成。兄はその後A級2班に昇格した2度目の登場時も完全優勝した。「(東北勢の先頭を走る)高橋(大輝)さんはダッシュがすごいし、能代谷さんも単騎の方が怖い。みんな強いからきつい」。兄と違い「泣きのコメント」が飛び出すタイプ。それでも、最後は会心の笑みで弥彦6連勝を決めてみせる。

    吉田拓矢の弟・昌司が当地2連続完全Vに王手/弥彦 - 競輪 : 日刊スポーツ
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    jb4in94o 2017/09/30
    吉田拓矢の弟・昌司が当地2連続完全Vに王手/弥彦 吉田拓矢の弟・吉田昌司(20=茨城)が、弥彦での2連続完全優勝に王手をかけた。準決7Rは最終1角からスパート。バックからギアチェンジしたかのように加速