2022年9月27日のブックマーク (3件)

  • Azure DNSを独自ドメインのDNSサーバーとして利用する - JBS Tech Blog

    はじめに Azure DNS側の設定 ドメインレジストラ側の設定 ネームサーバーの変更(NSサーバーの変更) おわりに はじめに Azure DNSのサービスについて理解する際に、実際にドメインレジストラの管理画面を使ったことがあるとイメージしやすいと思うのですが、自前でドメインを持っているか、仕事でドメインレジストラを管理できる立場が必要になるので、なかなか見る機会がない人も多いと思います。 ここでは、ドメインレジストラとして実際に「お名前.com」を使った例を記載します。 Azure DNS側の設定 ドメインレジストラとAzure DNSのどちらから準備してもいいのですが、今回はAzure DNS側から作ってみます。 今回は、僕が(勉強用に自腹で)持っている「fnk.tokyo」ドメインのゾーンを作ります すぐできます。 ここで、「test.fnk.tokyo」を登録してみます。*1

    Azure DNSを独自ドメインのDNSサーバーとして利用する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/09/27
    ドメインレジストラで購入した独自ドメインをAzure DNSで利用する方法についてです。ドメインを持っていないとこういった手順は実行できないのですが、こういった記事があるとイメージが湧きますね!
  • Teams:スレッド迷子になる方へ!:既存スレッドの取込み編 - JBS Tech Blog

    はじめに SharePointのリストを作成 既に存在するスレッドの件名とリンクをリストに入力するフローを作成 フローを実行 おわりに はじめに 近頃はTeamsでのやり取りが当たり前かと思いますが、チャネル内にスレッドが乱立していて、どこに何があるか分からなくなることはありませんか? 記事では、そんな方向けにPower Automateを使ったスレッド一覧の作り方を紹介します。 SharePointのリストを作成 まずは、スレッド一覧に使うリストを作成します。 今回は、「空白のリスト」から作成します。 列の追加から「ハイパーリンク」でスレッドURLという名前の列を作成します。 既に存在するスレッドの件名とリンクをリストに入力するフローを作成 新しいフローをクリックします。 JSONの解析のスキーマには以下を入力します。 { "type": "array", "items": { "ty

    Teams:スレッド迷子になる方へ!:既存スレッドの取込み編 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/09/27
    Power Automateを使って、Teamsのスレッド一覧をSharePoint リストにで表示できるようにしています。Teamsで「あの会話どこでしてたっけ…?」という時に便利そうですね!
  • Viva InsightsでPersonクエリを作成する - JBS Tech Blog

    Microsoft Viva Insightsを使い始めて1年くらいの技術者です。 ここでは、私がMicrosoft Viva Insightsのクエリを作成方法する上で疑問に思ったことや参考になった事を備忘録という形で書いています。 今回のテーマは「Personクエリの作成方法」です。 Personクエリの作成画面を開く 1.Workplace Analytics - Home (office.com)<https://workplaceanalytics.office.com/en-us/Home>サイトからQuery designer画面を開く(左メニューから「Analyze」→「Query designer」と展開・選択) 2.この画面ではテンプレートを閲覧することができ、利用する事も可能です。今回はカスタマイズする予定なので、「カスタムクエリ」の設定をしていきます。画面右に表示さ

    Viva InsightsでPersonクエリを作成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2022/09/27
    Viva InsightsでPersonクエリを作成する方法について、画面ショット付きで丁寧に解説しています。色々な条件で抽出できるので、目的に合わせてうまくクエリを利用したいですね!