2023年3月14日のブックマーク (4件)

  • SharePoint Syntexでドキュメントライブラリのプロパティ追加を自動化する -Excel編- - JBS Tech Blog

    はじめに 前提条件 モデル作成 トレーニング用ファイルの追加まで トレーニングの分類子 抽出器の作成 モデル適用 モデル実行 おわりに はじめに MIcrosoft Syntexをご存知でしょうか? Microsoft Syntexとは、人工知能(AI)や高度な機械学習を使用して、SharePoint Online(以後SPO)内のドキュメント整理を自動化できるサービスを指します。*1 抽出した属性(メタデータ)を使用することで、SPOの検索機能が向上するだけでなく、ドキュメントライブラリのプロパティ値入力などをノンコーディングで自動化することもできます。 Microsoft Syntexの機能については、運用担当ユーザーに対してのSyntexライセンス付与によって、新規で作成する環境だけでなく、現在運用されているSPOサイトにおいても使用することができます。 数あるMicrosoft S

    SharePoint Syntexでドキュメントライブラリのプロパティ追加を自動化する -Excel編- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/03/14
    MIcrosoft Syntexを使って、SharePoint Online内のドキュメント整理を自動化する、という記事です。SharePoint Onlineのサービス内でAIがシームレスに使えるというのはすごいですね!
  • 【Teams】会議応答通知の仕様 - JBS Tech Blog

    はじめに Outlook の会議応答と Teams の会議応答 Teams のカレンダーでの会議応答は開催者に通知されるか 会議応答を開催者に通知しないことは可能か 最後に はじめに 記事では、Teams のカレンダーにて会議応答をした際の会議開催者への通知の挙動についてまとめます。 Teams カレンダー内での会議応答 執筆に至った経緯は、 Teams の会議応答が Outlook の会議応答より応答の種類が少ないことに気づき、会議開催者への通知方法の差異が気になったためです。 Outlook の会議応答と Teams の会議応答 Outlook 予定表の会議応答と Teams カレンダーの会議応答の種類は下表の通りです。 表:Outlook 会議応答の種類 応答の種類 応答方法 承諾 コメントを付けて返信する すぐに返信する 返信しない 仮承諾 コメントを付けて返信する すぐに返信す

    【Teams】会議応答通知の仕様 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/03/14
    会議応答をTeamsから行った場合とOutlookから行った場合の違いについて比較しています。現時点ではOutlookから返信する方がオプションが多いようなので、Teamsから応答する場合は気を付けたいですね!
  • MOSPサブスクリプションからEAサブスクリプションへのリソースの移動 - JBS Tech Blog

    はじめに リソース移動の制約・制限事項 移動概要 アセスメント Azure RBACの情報取得 サブスクリプションのクォータ確認 リソース削除、設定変更 リソースの移動 Azure RBACの復元 リソース作成、再設定 移動してみて分かったこと さいごに はじめに 前回はAzureのMOSPサブスクリプションを別のテナントに移動しました。 blog.jbs.co.jp 今回はMOSPサブスクリプションのリソースをEAサブスクリプションに移動する方法を紹介したいと思います。 前回記事と重複する部分は記載を省略しています。 リソース移動の制約・制限事項 個々のリソース移動の制約はリンク先を確認いただきたいと思いますが、大前提として以下があります。 リソースを移動するにはサブスクリプションが同一のAzure ADテナントに所属する必要があります 異なるテナント間のリソースの移動はできません*1

    MOSPサブスクリプションからEAサブスクリプションへのリソースの移動 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/03/14
    MOSPサブスクリプションのリソースをEAサブスクリプションに移動する方法について解説しています。制限事項や気づいた点などがまとまっています。頻繁に発生するものではないですが、いざという時に役立ちますね!
  • Azure上でA10 vThunderをデプロイする手順 - JBS Tech Blog

    はじめに 構築手順 Azure Marketplaceからプランを選択 仮想マシンの作成 A10へログイン インターフェースに関する注意事項 まとめ はじめに A10 Thunder ADCシリーズはA10ネットワークスが提供するロードバランサ製品です。基的な負荷分散機能に加え、アプリケーションレベルでの高い可用性・セキュリティ機能を備えています。 シリーズの1つであるA10 vThunderは仮想環境に対応した製品で、現在AzureやAWSOracle Cloudで利用可能です。 今回はAzure上でA10 vThunderをデプロイする際の手順を簡単にまとめます。 構築手順 Azure Marketplaceからプランを選択 Marketplaceで「A10」を検索し、「A10 vThunder ADC for Microsoft Azure」を選択します。 課金モデルには従量課金

    Azure上でA10 vThunderをデプロイする手順 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2023/03/14
    Azure上でA10ネットワークスが提供するロードバランサ製品であるA10 vThunderをデプロイする手順についてまとめています。無料試用期間もあるようなので、気になる場合は試しに使ってみる事が出来そうですね!