2024年3月14日のブックマーク (6件)

  • Power AutomateにてTeams のチームメンバーをExcelデータをもとに整備する方法 - JBS Tech Blog

    Teams にてチームを部や部など大人数で使用すると、入社・退職・異動などに伴い毎月メンバーの管理を行う必要があり、運用負荷がかかります。 今回は、Excelのメンバーリストを更新するだけでチームメンバーの追加や削除を正確に行う方法を紹介します。 フローの概要 準備 メンバーリスト.xlsx メンバーリストテーブル 対象者リスト.xlsx 参加対象者テーブル 削除対象者テーブル テーブルリセットスクリプト 参加対象者テーブルのリセットスクリプト 削除対象者テーブルのリセットスクリプト 整備実行ログ.xlsx ログテーブル フローの作成 対象者抽出フロー 整備実行フロー 実行手順 おわりに フローの概要 今回はフローを2つ作成します。 1つ目のフローでは、Excelのメンバーリストをもとに現在のチームメンバーの差分を確認し、別のExcelに今回実行分の参加・削除対象者を抽出します。 2つ目

    Power AutomateにてTeams のチームメンバーをExcelデータをもとに整備する方法 - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    Excelのメンバーリストを元にTeamsのメンバーを管理する方法について解説しています。仕組みを用意するまでは少し大変そうですが、一度作れば大人数のチームの整備を正確に行えそうですね!
  • サーバー構築作業の事前準備 - JBS Tech Blog

    記事では、サーバー構築作業の事前準備についてご紹介します。 案件の作業や検証環境にて動作の検証をするにあたって、作業前に準備しておいた方が良いと感じたことをまとめてみました。 自分が得たことをこの場を借りて改めて文字に起こすことで整理すると共に、初めて作業をする方達へ少しでも役立ったらいいなと思い、執筆させていただきました。 資料を最初から見直す 検証環境で実際に操作をする際のイメージを掴んでおく しっかりと休息をとっておく まとめ 自分が作業前にしておくことは主に次の3つになります。 資料を最初から見直す 検証環境で実際に操作をする際のイメージを掴んでおく しっかりと休息を取っておく では、順番に詳しく見ていきましょう! 資料を最初から見直す 1つ目として、事前資料を読み込んでおくことが挙げられます。 案件としての作業であれば、どの手順をどのくらいの時間で進めていくかを表した資料がある

    サーバー構築作業の事前準備 - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    サーバー構築作業の事前準備について解説しています。技術そのものというよりも準備や心構えのような話になっていますが、エンジニアにとっては大切なポイントがまとまっていますね!
  • Raspberry PiからのデータをMicrosoft Azure IoT HubとMicrosoft Azure App Serviceでリアルタイム可視化 2 - JBS Tech Blog

    記事シリーズでは、Raspberry Piに繋がっているセンサーから取得したデータをAzure IoT Hubに送信し、Azure App Serviceを使ってリアルタイムで可視化する方法について紹介します。 この記事シリーズでできることは以下の通りです。 記事1:Azure IoT Hubの作成やデバイス登録 Azure Iot Hubの紹介、Azure IoT Hubの作成、デバイス登録について 記事2:Raspberry Piでデータを読み鋳込んでIoT Hubに送信 (記事) Raspberry Piとセンサーの紹介、センサー連結、Azure IoT Hubにメッセージ送信について 記事3:IoT Hubで受信したデータを可視化するWeb AppをAzure App Serviceでリリース リアルタイム可視化、Azure App ServiceのWeb Appでリリスについ

    Raspberry PiからのデータをMicrosoft Azure IoT HubとMicrosoft Azure App Serviceでリアルタイム可視化 2 - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    Raspberry PiとAzureの連携についての連載2回目です。今回はRaspberry Piから実際にデータを取得し、Azure IoT Hubにメッセージを送信しています。実機が無くてもシミュレーターを使ってテストも出来るみたいですね!
  • Azure Data Lake Storage Gen2を用いたAzure AI Searchのセキュリティフィルター - JBS Tech Blog

    RAG(Retrieval Augmented Generation)で、ドキュメントの検索対象をユーザー権限に応じて制限して回答生成させたい場合の仕組みについて説明します。 概要 実装 ADLSにファイルをアップロードし、ACLを設定する Pythonでインデックスを作成する 検証 権限ある状態での検索 権限がない状態での検索 まとめ 概要 Azure Data Lake Storage Gen2(以下ADLS)にはACLによるアクセス制御をすることができます。 このACLを利用して、各ファイルに付与されているACLのoidをもとにAzure AI Search(以下AI Search)の検索フィルターにユーザーのoidが含まれるドキュメントのみ検索できるようにします。 この仕組みを利用して、Azure OpenAI Service(以下AOAI)とAI Searchの回答生成で参照する

    Azure Data Lake Storage Gen2を用いたAzure AI Searchのセキュリティフィルター - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    Azure AI Searchでセキュリティフィルターを実装法を解説しています。権限に合わせた回答が返ってくるような仕組みは、情報漏洩の対策としても重要になりそうですね!
  • SharePoint リストに作成したナレッジをSharePoint ページに埋め込み、ナレッジページの視認性を向上させる - JBS Tech Blog

    記事では、SharePoint リストに作成したナレッジをSharePoint ページに埋め込んで見せる方法についてご紹介します。 SharePoint ページにSharePoint リストのナレッジを埋め込むことで、視覚的な一元化ができ、ユーザは情報を1つの場所で閲覧することができます。 また、今回はページにナレッジを埋め込む方法のご紹介ですが、SharePoint ページの設定にによってはナレッジの表示を柔軟にカスタマイズできます。必要に応じてグラフや図表、他の関連コンテンツと組み合わせて、情報を効果的に伝えることができますので、ぜひご参考いただければと思います。 SharePoint リストを作成する ナレッジ内容をSharePoint リストに記載する 分類ごとにビューを作成する SharePoint Onlineでナレッジ用ページを作成 最後に SharePoint リストを作

    SharePoint リストに作成したナレッジをSharePoint ページに埋め込み、ナレッジページの視認性を向上させる - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    SharePoint リストに作成したナレッジをSharePoint ページに埋め込んで視覚的な一元化や閲覧性の向上をはかるテクニックを紹介しています。散在して埋もれてしまったナレッジの活用にもつながりそうですね!
  • WindowsデバイスからLinuxサーバーへのリモートデスクトップ接続の方法 - JBS Tech Blog

    今回は、WindowsデバイスからLinuxサーバーへのリモートデスクトップ接続を実現するためのプロセスについて紹介します。 LinuxサーバーにXRDPをインストールすることで、Windowsデバイスからのリモートデスクトップ接続が可能となり、どこからでも安全にLinuxサーバーにアクセスすることができます。 XRDPとは XRDPとWindowsのRDPの違いとは 構成情報 XRDPのインストール Server with GUIグループのインストール EPELリポジトリのRPMパッケージをダウンロード RPMパッケージのインストール XRDPパッケージと依存関係をインストール サービスの起動とシステムの自動起動 XRDPサーバーにリモートデスクトップ接続をする おわりに XRDPとは XRDP(X Remote Desktop Protocol)は、WindowsデバイスからLinux

    WindowsデバイスからLinuxサーバーへのリモートデスクトップ接続の方法 - JBS Tech Blog
    jbs_blog_PR
    jbs_blog_PR 2024/03/14
    Windows標準のリモートデスクトップ接続を使ってLinuxに接続する方法について解説しています。標準クライアントで接続出来て、プロトコルもRDPを利用できるというのは面白そうですし管理もしやすそうですね!