2024年6月20日のブックマーク (6件)

  • インターネットを活用した音声通信の課題と解決策 - JBS Tech Blog

    近年、多くの企業が従来の事業通信を見直し、ユニファイドコミュニケーションツールやクラウド化された電話交換機などに注目しています。 インターネットを通信媒体として利用することは、拡張性や流用性の観点から有益であり、「いつでもどこでも」を実現できるソリューションとなっています。 しかし、導入が進むにつれて音質問題が増加しています。 そのため、導入時に注意すべきポイントを押さえ、高音質なシステム導入を行うための対策をまとめました インターネットを活用した音声通信の利用と新たな問題 インターネットを活用した音声通信の導入と確認事項 音声データの特徴を理解する 音声の送信には声の特徴が含まれる 環境音が音声と同時に送信される 全二重通信が行われる 通信要件を理解する UDPの信頼性とメリット ポート設定 ステートフルインスペクション 通信要件書を受領し確認する 最後に インターネットを活用した音声通

    インターネットを活用した音声通信の課題と解決策 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    インターネットを活用した音声通信の課題として、音質問題を中心に解説しています。通信要件情報がとても重要なようですね!
  • Azure DevOps Boards機能紹介(1)Work Itemの登録方法 - JBS Tech Blog

    Azure DevOpsに実装されているBoardsの主な機能を連載形式で紹介していきたいと思います。 今回は、Work Itemの登録方法についてご紹介します。 Work Itemの種類 Work Itemが登録できるメニュー Work itemsから登録 Boardsから登録 Backlogsから登録 Sprintsから登録 Work Itemの詳細設定 おわりに Work Itemの種類 BoardsではWork Itemと呼ばれるアイテムでバックログを登録をし、管理していきます。Work Itemは主に以下の4種類が存在します。 Epic:チームが目指すゴールや目標。数年単位で完了させる。 Feature:Epicを達成するための大タスク。数か月程度で完了させる。 User Story:Featureを達成するための中タスク。2~5日程度で完了させる。 Task:User Stor

    Azure DevOps Boards機能紹介(1)Work Itemの登録方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    Azure DevOpsに実装されているBoardsの主な機能のうち、Work Itemの登録方法を初心者向けに解説しています。実際に触ってみて、登録がしやすいと思う方法をつかんでおくことが重要そうですね!
  • Azure File Syncのクラウド階層化まとめ -第一部- - JBS Tech Blog

    これまでにいくつかAzure File Syncの記事を作成しましたが、そもそもクラウド階層化がどういったものなのか説明していなかったので、Azure File Syncのクラウド階層化について二部構成でまとめます。 クラウド階層化とは 階層化ポリシー 日付ポリシー 空き領域ポリシー 最小容量 おわりに クラウド階層化とは クラウド階層化とは実ファイルをクラウドで持ち、サーバー側ではデータを持たないことで、サーバーのデータ量を減らすことができる機能のことです。 階層化されているファイルはファイル名の表示が薄くなり、中を参照するためにクラウド上からダウンロードする必要があります。 階層化ポリシー どのファイルを階層化するかは、管理者自身がポリシーを設定して決めることが一般的です。階層化ポリシーには日付ポリシーと空き領域ポリシーという2つのポリシーが存在します。その2つについて以下で説明します

    Azure File Syncのクラウド階層化まとめ -第一部- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    Azure File Syncのクラウド階層化について二部構成でまとめた記事の一つ目です。「設定したらどのようなファイルでも階層化がされるというわけではない」という点は注意が必要ですね!
  • SharePointリスト内のアイテムへのアクセスを制限する - JBS Tech Blog

    SharePointリストを使っていて、こんなケースはありませんか? 各課で同じSharePointリストにアイテムを追加し、部長に内容を確認してもらいたい ただし、課のメンバーに他課のデータは見せたくない そんな時、SharePointリスト内のフォルダーにアイテムを作成し、フォルダー毎に固有の権限を設定することで解決することができます。 概要 SharePointリストで「新しいフォルダー」コマンドをオンにする フォルダーに固有の権限を設定する フォルダーにアクセス権限を設定する フォルダー内にアイテムを作成する 既存のアイテムをフォルダーに移動する まとめ 概要 SharePointリスト内のアイテムには、アイテムごとに固有の権限を設定することができます。しかし、アイテム1つ1つに固有の権限を設定するとアクセス許可の管理が煩雑になります。 そこで、SharePointリスト内にフォル

    SharePointリスト内のアイテムへのアクセスを制限する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    SharePointリストにフォルダーを作成し、固有の権限を設定する方法を解説しています。リストを複数のグループで共有しつつ、重要な情報は制限を書けることで、柔軟な運用が出来そうですね!
  • AWS Backupの復旧ポイントからEC2をリストアする方法【コマンド編】 - JBS Tech Blog

    AWS CloudShellからAWS CLIコマンドを実行し、AWS BackupのリカバリポイントからEC2をリストアする」という作業を実施する機会がありました。 記事では、AWS Backupのサービスの説明や、AWS CloudShellを使ったコマンドによるEC2リストア実施手順について紹介します。 AWS Backupとは AWS CloudShellとは AWS CLIコマンドを使用したEC2リストア手順 手順 対象のEC2の復旧ポイント(AMI)を取得 インスタンスメタデータの取得 リストアするEC2のメタデータ作成 復旧ポイントを使用してリストア リストアジョブの確認 最後に AWS Backupとは AWS Backupは、AWSサービスのバックアップ取得とデータ管理を提供するリソースです。 AWS Backupについては、下記ブログにて用語の紹介や特徴について記載

    AWS Backupの復旧ポイントからEC2をリストアする方法【コマンド編】 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    AWS Backupのサービスを利用して、EC2をリストアする方法を解説しています。AWS CloudShellを使ったコマンドによる実施方法ですので、今までGUIで操作していた方がCUIでの操作に挑戦する際にも参考になりそうですね!
  • 【SharePoint Tips】リストの書式設定をカスタマイズして視認性を上げる方法 - JBS Tech Blog

    SharePoint Onlineは文書管理や社内ポータルサイトとして利用することができます。 社内ポータルサイトとして運用していく際、リストやドキュメントライブラリを頻繁に使用されるかと思います。特にリストは掲示板のように利用することができるため、見やすさを工夫する必要があります。 今回、見やすさを上げるためのTipsをいくつかご紹介します。 ※ なお、記事はSharePoint Onlineのモダンサイトを対象にしています。また、以降SharePoint OnlineはSPOと略称します リストとは アイテム 列 ビュー リストをカスタマイズする方法 列の書式設定からカスタマイズ ビューの書式設定からカスタマイズ カスタマイズ例の紹介 掲載期限が過ぎたアイテムをグレーアウト表示にする 投稿したアイテムが新規か更新かで色分けする (番外編)ドキュメントライブラリのドキュメント類にカテゴ

    【SharePoint Tips】リストの書式設定をカスタマイズして視認性を上げる方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/06/20
    SharePointのリスト表示をカスタマイズする様々な例を紹介しています。Excelのように行を交互に色分けしたり、カテゴリごとに色分けするというのは特に便利そうですね!