2024年7月31日のブックマーク (3件)

  • AWS Systems Manager インベントリの概要 - JBS Tech Blog

    インベントリデータとはサーバーのOS情報やファイル情報、ソフトウェア情報等を指します。 このようなデータはExcelなどで管理する事も出来ますが、その場合、情報確認のためにサーバーに1台ずつ接続して確認したり、管理表の更新漏れで実機と差異が発生したり、といった運用上の負荷や問題が発生します。 AWS Systems Manager(以下、Systems Manager) インベントリを利用すると、このようなインベントリデータの収集と一元的な管理が可能となります。 記事では、Systems Manager インベントリの概要について紹介します。 Systems Managerとは Systems Manager インベントリとは インベントリで収集できるデータ インベントリのセットアップ インベントリ確認 Fleet Managerからイベントリデータを確認 イベントリダッシュボードからフ

    AWS Systems Manager インベントリの概要 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/31
    Systems Manager インベントリの概要について解説しています。機能が多く敬遠しがちな部分があるかもしれませんが、運用負荷の軽減や正しい情報管理には便利そうですね!
  • syslog ログローテーション設定 ( maxage設定 ) - JBS Tech Blog

    syslogを利用する際は、肥大化するログをどのタイミングでローテーションし、どれくらいの期間保存しておくかを検討する必要があります。 このような、ログのバックアップや世代管理には、syslog  ログローテーションの設定を使用します。 ローテーションするタイミングは daily、weekly、monthly、yearly から選択することが可能です。また、保存期間については設定コマンドとして rotate と maxage が利用できます。 記事では、Red Hat Enterprise Linux 8.7を例に、実際にどのような動作となるか検証したいと思います。*1 なお、記事は rotate と maxageにスコープを当てており、その他のローテーションの基的な設定については割愛しています。 ログローテーションの要件 rotate 設定 設定ファイル ローテーション動作検証 検

    syslog ログローテーション設定 ( maxage設定 ) - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/31
    syslogで肥大化するログに対してローテーションを行ったりどの程度の期間保存するか、その設定方法や注意点について解説しています。ログは重要ですが、肥大化しすぎて影響が出ないようにしたいですね!
  • 【Microsoft Lists】列同士の計算方法 - JBS Tech Blog

    Microsoft Listsでは、文字や数字を入れるだけではなく、他の列同士を計算した結果を入れる事も出来ます。 記事では、Microsoft Listsによる列同士の計算方法について記載します。 手順 列が追加されない場合 合計金額の合計を出したい場合 おわりに 手順 ストアアプリのMicrosoft Listsでの作業を前提に解説します。 ブラウザアプリの操作でも同様の手順で対応可能です。 以下のリストを例に、単価と数量の計算結果を合計金額列に出力する方法を説明します。 「列の追加」から「すべての列の種類を表示」を選択、「次へ」をクリックします。 ブラウザが開きます。「列名」に「合計金額」と入力し、「集計値(他の列を基にした計算結果)」を選択します。 数式に以下を記載します。 =[単価]*[数量] 「この式から返されるデータの種類」を「通貨」とし、「小数点以下桁数」を「0」、「通貨

    【Microsoft Lists】列同士の計算方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/07/31
    Microsoft Listsで、他の列同士を計算した結果を入れる方法について解説しています。合計や平均といった値を扱う際などに便利そうですね!