Microsoft Sentinelでは、データ コネクタを使用して さまざまなデータソースからデータを取り込むことができます。 本記事では、Microsoft Sentinelを使ったCrowdStrikeのログ収集手順を説明します。 ログ収集パターンは複数ありますが、今回はサーバーを1台構築し、SIEMコネクタサーバーとして動作させ、APIでログ連携する方法を説明をします。 CrowdStrike側設定 CrowdStrikeポータル操作 SIEMコネクタ用サーバー構築 システム要件 その他の要件 SIEM Connectorインストール ログ出力形式を選択 JSONを選択した場合 CEFを選択した場合 Syslogを選択した場合 LEEFを選択した場合 設定ファイルにAPI認証情報を追加 SIEM Connecorを起動 Sentinel側設定 まとめ CrowdStrike側設定
