2024年9月18日のブックマーク (7件)

  • 内部犯行を防げ!MDCAで不正なアプリ利用を検知! Part 2 - JBS Tech Blog

    こんにちは。JBS で Microsoft 365 の導入を担当している鷲津です。 前回に引き続き、Microsoft Defender for Cloud Apps(以降、MDCA)の機能を Cloud Access Security Broker(以降、CASB)の4要素に沿って解説します。 今回は、データセキュリティ/脅威保護の機能について紹介いたします。 前回のおさらい 用語解説 データセキュリティ 脅威保護 最後に 前回のおさらい 前回は、可視化/コンプライアンスの機能について紹介しました。 可視化 MDE等の他製品からトラフィックログを連携することで、シャドウITの検知を実現します コンプライアンス あらかじめ用意されているクラウドアプリカタログから、検知したクラウドアプリの安全性を判断できます 詳細な内容は前回の記事をご確認ください。 blog.jbs.co.jp 用語解説

    内部犯行を防げ!MDCAで不正なアプリ利用を検知! Part 2 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    MDCA の機能を CASB の定義に沿って紹介する連載の2回目です。データセキュリティと脅威保護の機能が中心となっています。次回は具体的な検知方法について解説するようなので、そちらも楽しみですね!
  • InterScan for Microsoft Exchangeインストール方法 - JBS Tech Blog

    InterScan for Microsoft Exchangeの検証を行う際、簡易的なインストール手順が見つからず苦労しました。 忘備録として、記事に手順を残しておこうと思います。 記事はインストール手順のみとなりますので、InterScan for Microsoft Exchangeの概要などは下記リンクにある公式サイトの情報をご参照ください。 InterScan for Microsoft Exchange | トレンドマイクロ | トレンドマイクロ (JP) (trendmicro.com) 前提条件 インストール手順 さいごに 前提条件 今回のインストールは下記環境にて行いました。 Windows Server 2019 Standard Exchange Server 2019 Standard Edition CU14 インストール手順 「Setup.exe」をクリック

    InterScan for Microsoft Exchangeインストール方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    InterScan for Microsoft Exchangeのインストール手順をまとめています。簡易的なインストール手順が見つからず苦労したそうなので、同じように困っている人の参考になるといいですね!
  • Azure Communication Servicesを使ってメールを送信する方法(1) - JBS Tech Blog

    Azure Communication Servicesは、リアルタイムの通信機能を提供するクラウドベースのサービスです。 今回は、Azure Communication Servicesを使ってメール送信を行うプロセスについて、ご紹介します。 Azure Communication Servicesとは Azure Communication Services導入のメリット Azure Communication Servicesによるメールの送信 Communication Servicesの作成 Email Communication Servicesの作成 Azure マネージド ドメインの追加 Communication Servicesへのドメインの紐づけ Communication Servicesによるメールの送信 送信メールの確認 おわりに Azure Communica

    Azure Communication Servicesを使ってメールを送信する方法(1) - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    Azure Communication Servicesを使ってメール送信を行うプロセスについて解説しています。メールの送信もAzureポータルで試すことが出来るのはお手軽でいいですね!
  • DevOps Azure Piplinesの構築手順 -Microsoft Entra ID操作編- - JBS Tech Blog

    Azure App Service 等を使用したの Web アプリの公開にて、DevOps Piplines を使用してデプロイを行うと、DevOps のリポジトリに登録されているソースコードを自動的にビルド・デプロイを行うことができます。 記事では、デプロイを行うための Azure Piplines の構築手順について、数回に分けて紹介していきたいと思います。 初回の今回は、DevOpsでの操作前に必要となる Microsoft Entra ID(以下、Entra ID)での操作手順を紹介します。 前提 認証用Entra IDアプリ作成 証明書発行・アップロード クライアントシークレット発行 サブスクリプション情報確認 サブスクリプション権限付与 おわりに 前提 記事で紹介する Entra ID 操作では、Pipelines機能使用時の認証に必要なサブスクリプションへの権限付与を行い

    DevOps Azure Piplinesの構築手順 -Microsoft Entra ID操作編- - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    Azure App Service 等を使用したの Web アプリの公開にて、DevOps Piplines を使用してデプロイを行う方法について複数回に分けて解説しています。本記事はまずEntra IDの設定を紹介しています。DevOpsでの操作前にチェックですね!
  • 【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】LoopのCopilotを試してみる - JBS Tech Blog

    Microsoft×生成AI連載】を担当している満江です!今回私からはLoopでのCopilotをご紹介したいと思います。 これまでの連載 LoopにおけるCopilotとは 使用したCopilotの機能 Loopページにコンテンツを作成する Copilotが出力したコンテンツを書き換える Loopページの既存のコンテンツを書き換える Loopページの変更を要約する 感想 これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記事をご参照ください。 blog.jbs.co.jp LoopにおけるCopilotとは Microsoft Loopは、オンラインで共有可能なコラボレーションツールで、コンテンツを作成したり、タスクを管理したりすることができます。 「LoopにおけるCopilot」とは、このMicrosoft Loopに搭

    【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】LoopのCopilotを試してみる - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    Microsoft×生成AI連載シリーズ、今回はLoopでのCopilotを使ってみた結果を解説しています。Loop自体、色々な事が出来るので、応用範囲が広そうですね!
  • Apache NiFi Statelessの使い方 - JBS Tech Blog

    今回は以前別の記事で紹介したApache NiFiについて、通常とは違う処理エンジンとして実装されているStatelessエンジンについて簡単に紹介します。 Apache NiFiについて紹介した記事は以下のリンクからどうぞ。 blog.jbs.co.jp NiFi Statelessとは NiFI Statelessの特徴 NiFI Statelessのメリットデメリット NiFi Statelessの使い方 NiFi 1.x NiFi 2.x まとめ NiFi Statelessとは バージョン1.10.0で実装された機能で、デフォルトのNiFiランタイムとは別に開発された軽量なStatelessランタイムを使用して実行され、パフォーマンス/効率/スケーラビリティが非常に良いものとなっています。 初期段階だと、別のバイナリを起動して動かさなければいけない等、使用しにくいところがあったの

    Apache NiFi Statelessの使い方 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    Apache NiFiのStatelessエンジンについて解説しています。メリットデメリットああるようですが、うまく使えばパフォーマンス改善に役立ちそうですね!
  • 【CyberArk】パスワード管理の概要 運用手順Part2 - JBS Tech Blog

    記事は、運用手順Part2のパスワード管理の概要です。それぞれの説明および実際の作成/設定手順、運用の一例を解説していきます。 運用手順part1の過去記事は下記をご覧ください。 blog.jbs.co.jp パスワード管理について パスワード検証 パスワード調整 パスワード変更 パスワード管理手順 パスワード検証 パスワード調整 パスワード変更 最後に パスワード管理について CyberArk Privileged Access Manager(PAM)製品の最大の特徴として、パスワードの自動更新をさせてユーザーはパスワードを知りえない運用させるパスワード管理があげられます。 特権IDは悪用されると社内の機密情報や重要システムの操作が可能になり情報漏洩が懸念されます。CyberArk管理者がSafeで定めたポリシーに基づき、この特権IDの定期的なパスワード更新を実施し、適切な管理をする

    【CyberArk】パスワード管理の概要 運用手順Part2 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/18
    CyberArkによる管理対象アカウントの認証情報を管理するための、パスワード管理機能について解説しています。記事では触れられていない録画機能やアクティビティログの出力などモニタリング機能も気になりますね!