2024年10月4日のブックマーク (7件)

  • 【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Microsoft 365ロードマップの分析をCopilotに任せてみた - JBS Tech Blog

    Microsoft×生成AI連載】を担当している満江です!今回私からは「Microsoft Copilot」(以下、Copilot)のファイル分析に関する最新機能や今後の予定を紹介します。 これまでの連載 前回紹介した記事について 利用したプロンプト Copilotにおけるファイル分析 注意 まとめ これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記事をご参照ください。 blog.jbs.co.jp 前回紹介した記事について 前回私が公開した記事では、Microsoft 365 ロードマップにおけるCopilot製品に関する最新情報や今後の予定のご紹介をしました。 当該記事の文末にて、紹介にあたりCopilot の分析機能を利用した旨を記載しました。今回は、Copilot におけるファイル分析の流れをご紹介します。 blog

    【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Microsoft 365ロードマップの分析をCopilotに任せてみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/04
    Microsoft×生成AI連載として、Copilotのファイル分析に関する最新機能や今後の予定を紹介します。CSVのような形式のデータをもとにわかりやすく整理してくれるのは便利ですね!
  • Microsoft Fabricを利用してPower BIで表を作成する【後編】 - JBS Tech Blog

    前編では、Microsoft Fabricのワークスペースの作成からSQLの実行までを紹介しましたが、後編である今回はPower BIの作成までを紹介します。 前編のブログ Microsoft Fabricを利用してPower BIで表を作成する【前編】 - JBS Tech Blog SQL分析エンドポイントでの加工 ビジュアルクエリの利用 グループ化の設定 設定内容の確認 データの可視化 Power BIの利用 抽出・加工結果の可視化 グラフの作成 レポートの保存 終わりに SQL分析エンドポイントでの加工 前回は、レイクハウス内でSQL分析エンドポイントに切替え、作成したproductsテーブルからSQLを利用して100件を表示しました。 今回はSQLではなく、画面上で操作するだけで抽出・加工ができる「ビジュアルクエリ」を利用して必要なデータの抽出・加工を行います。 ビジュアルクエリ

    Microsoft Fabricを利用してPower BIで表を作成する【後編】 - JBS Tech Blog
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    Microsoft Fabricを利用してPower BIで表を作成する解説の後編となります。今回は実際にPower BIでグラフやレポートを作成しています。まず触ってみたいという方の参考になりそうですね!
  • 既存の独自アプリを変更せずSSOを実装する-2 SAML×Linux編 - JBS Tech Blog

    ※この記事は私が以前に投稿した「既存の独自アプリを変更せずSSOを実装する-1 SAML基編」の続きの記事となります。 今回は、Linux上で動作するWebアプリに対して、実際にEntra IDとSAMLを使ったSSOの実装を行ってみます。 SAMLの実装は、Apacheに対応したSAMLモジュールとなる「Apache Mellon」を使用します。 前提条件 実装 SSO用モジュールのインストール~Apache Mellon構成 Entra IDにてアプリの登録~SSO設定 Apache 設定ファイルの編集 動作確認 Assertionの確認 まとめ 参考情報 前提条件 事前に、以下の条件が満たされている前提とします。 WebアプリはApacheがホストしている SSH接続が構成済みである OSはCentOS 7.9を使用 なお、WebアプリはシンプルなHTMLページで代用します。SSO

    既存の独自アプリを変更せずSSOを実装する-2 SAML×Linux編 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/04
    SSO実装についての連載記事2回目です。今回は、Linux上で動作するWebアプリに対して、実際にEntra IDとSAMLを使ったSSOの実装を行っています。詳細な手順があるので、この記事を参考に動かすと理解が深まりそうですね!
  • Azure Data FactoryでSnowflakeのマネージドプライベートエンドポイントを作成する - JBS Tech Blog

    Azure Data Factory(以降、ADFと表記)上でSnowflakeへプライベートエンドポイント(以降エンドポイントと表記)を作る際に、他のAzureサービスへのエンドポイントの作成と少し方法が違っていたので、実施方法についてご紹介します。 Snowflakeのエンドポイントを作成するためには、Snowflakeサポートへの問い合わせによってリソースIDを取得・エンドポイントを作成し、作成したエンドポイントをSnowflakeサポートへの問い合わせによって承認してもらう必要があります。 今回の環境構成は以下のように統合ランタイムを使用し、マネージド仮想ネットワーク内にエンドポイントを作成してSnowflakeへプライベート接続しています。 実施手順 SnowflakeリソースIDの取得 必要なURL情報の取得 エンドポイントの作成 エンドポイント作成状況の確認 エンドポイントの

    Azure Data FactoryでSnowflakeのマネージドプライベートエンドポイントを作成する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/04
    Azure Data Factory上でSnowflakeへプライベートエンドポイントを作る際のポイントを解説しています。Snowflakeサポートへの問い合わせが必要になるようですね!
  • Snowflakeで不正ログインを監視する - JBS Tech Blog

    Snowflakeのアラート機能を使用して、不正ログインを監視・通知する機能を実装してみました。 Snowflakeアラートとは 実施概要 実施前提 実施手順 アラートの作成 アラートの開始 アラートの確認 アラートの動作確認 おわりに Snowflakeアラートとは 「Snowflakeアラート」は、Snowflakeの一機能で、ユーザーが特定の条件に基づいてリアルタイムでアラートを受け取ることができる機能です。 この機能は、データの監視とトリガー条件の設定を通じて、ビジネス上重要なイベントや異常なデータパターンに対して、迅速に対応できるように設計されています。 主な特徴は以下の通りです。 リアルタイムモニタリング: データの変動や異常をリアルタイムで監視し、即座にアラートを発信します カスタマイズ可能な条件設定: 特定の条件や閾値を設定することで、必要な場合にのみアラートを受け取ること

    Snowflakeで不正ログインを監視する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/04
    Snowflakeのアラート機能を使用して、不正ログインを監視・通知する方法について解説しています。不正ログインの疑いのあるユーザーのメールアドレスを取得して動的に確認メールを送る、といった応用が出来そうですね!
  • 【WSUS】Windows Server 2022でWSUSのインストールに失敗する原因と解決方法 - JBS Tech Blog

    Windows Server 2022SQL Server Connectivityを使用してWSUSのインストール後に展開後構成を実行すると、"WSUSの構成に失敗しました" というエラー メッセージが表示されることがありました。 記事では、トラブルシュートを実施したことで判明した原因と解決方法を解説します。 原因 解決方法 まとめ 原因 SQL ServerのスキーマバージョンがインストールしたWSUSのバージョンより古いとエラーが起きるようです。 インストール後のログを見ると、次のエラーが出力されていることがわかりました。 Microsoft.UpdateServices.Administration.CommandException: データベースのスキーマ バージョンは、現在インストールされている WSUS のバージョンより新しいバージョンです。WSUS サーバーに修正プログ

    【WSUS】Windows Server 2022でWSUSのインストールに失敗する原因と解決方法 - JBS Tech Blog
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    WindowsServer2022でWSUSの構成に失敗する事象を解決する方法について解説しています。同じエラーが出るときは参考にしたいですね!
  • Azure OpenAI Serviceのグローバル標準のデプロイを日本リージョンで試してみた - JBS Tech Blog

    前回の記事でプロビジョニング済みモデルのデプロイについてご紹介しましたが、今回はGPT-4oで利用できるグローバル標準のデプロイについて書きます。 blog.jbs.co.jp 概要 Azure OpenAI Serviceのデプロイのタイプ グローバル標準とは デプロイ方法 ベンチマークでの比較 モデル比較 指標 テスト項目と結果 箱ひげ図 まとめ 概要 Azure OpenAI Serviceではいくつかのモデルのデプロイ方法が用意されており、グローバル標準はGPT-4oで利用できるデプロイ方法になります。 Azure OpenAI Serviceのデプロイのタイプ Global-Standard(GPT-4oのみ) Standard Provisioned データの所在地 特定できない 特定できる 特定できる 課金モデル トークン単位の支払い トークン単位の支払い 月単位のコミットメ

    Azure OpenAI Serviceのグローバル標準のデプロイを日本リージョンで試してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/04
    GPT-4oで利用できる「グローバル標準のデプロイ」について解説しています。スタンダードのデプロイでは利用できない東日本リージョンが使えるのは魅力的ですね!