2024年10月8日のブックマーク (5件)

  • Power Automate:SharePointリスト内の集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策 - JBS Tech Blog

    Power Automateで「複数の項目の取得」アクションを利用する際、フィルター クエリを利用すると、設定した条件に一致したアイテムだけを取得することが出来ます。 ですが、SharePointリストにて集計列をフィルター クエリで利用しようとしたところ、利用する事が出来ませんでした。 今回は、集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策をご紹介します。 ※集計列は、SharePoint リストで他の列の値を用いて計算できる列です。関数を利用することもできます。(参考:リストの一般的な数式の例 - Microsoft サポート) フィルター クエリについて フィルター クエリ利用時のエラー 回避策 おわりに フィルター クエリについて Power Automateでは、「項目の取得」アクションや「複数の項目の取得」アクションを利用して、SharePointリスト内のアイテムを取得す

    Power Automate:SharePointリスト内の集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/08
    Power Automateで「複数の項目の取得」アクションを利用する際、集計列をフィルター クエリで利用したい場合の方法について解説しています。普通に利用するとうまくいかないようなので、回避策を活用したいですね!
  • Microsoft Sentinel でインシデントが作成された際に、自動的に管理者へメール通知を行う方法 - JBS Tech Blog

    Microsoft Sentinel でインシデント作成時時に管理者へ通知したい場合、標準機能では実現できません。ですが、Logic Apps と連携することで可能となります。 記事では、Microsoft Sentinel にてインシデントが作成された際に、自動的に管理者へメール通知をする方法をご紹介します。 構成イメージ メール送信用 Logic Apps の作成 オートメーションルールの作成 動作確認 最後に 構成イメージ Microsoft Sentinel 単体でのメール通知機能は存在しないため、Logic Apps  と連携する必要があります。 今回は、Microsoft Sentinel 上でインシデントが作成された時をトリガーとし、管理者へメール通知する方法をご紹介します。 ※ Logic Apps をカスタマイズすることで、メール通知以外にも脅威への対処を実施することも

    Microsoft Sentinel でインシデントが作成された際に、自動的に管理者へメール通知を行う方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/08
    Microsoft Sentinel にてインシデントが作成された際に、Logic Apps と連携して自動的に管理者へメール通知をする方法を解説しています。通知内容もカスタマイズ出来るのは便利そうですね!
  • Secure Access Service Edge/Security Service Edge ソリューション比較 -1.ゼロトラストネットワークへの変革 - JBS Tech Blog

    リモートワークの増加やマルウェア感染への対策が必要になってきている現代において、Secure Access Service Edge(以下、SASE)/Security Service Edge(以下、SSE)のニーズが増えてきています。 SASE/SSEの代表例として、Zscaler / Microsoft Entra / Cato / Cisco Secure Connect の4つのソリューションがあります。これから4回に分けて、各ソリューションの特徴を踏まえ、機能面の比較についてご紹介していきます。 境界型ネットワークからゼロトラストネットワークへの変革(記事) 各ソリューションの特徴 Zscaler / Microsoft Entra Cato / Cisco Secure Connect 各ソリューションの機能比較 SASE/SSE 導入ユースケース 記事では、まずは「境界

    Secure Access Service Edge/Security Service Edge ソリューション比較 -1.ゼロトラストネットワークへの変革 - JBS Tech Blog
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    SASE/SSEについての連載の1回目として、境界型ネットワークからゼロトラストネットワークへの変革について解説しています。過去からの経緯を知ると今の技術に納得感が増しますね!
  • Snowflake新機能のIceberg Tableを構成する各種ファイルの挙動を確認してみた - JBS Tech Blog

    こんにちは。日ビジネスシステムズ株式会社の岩間です。 最近、Snowflake学習の一環で、Iceberg Tableを構成するレイヤーであるmetadataレイヤーの各種構成ファイルの挙動を確認しましたので、その内容をこちらで共有させていただきます。 Snowflakeの新機能として追加されたIceberg Tableは注目度が高い一方で、少し内容が複雑なため、理解に苦しんでいる方もいらっしゃるのではないかと思います。少しでもそういった方々のお役に立てれば幸いです。 記事のスコープ 今回使用するIceberg Tableについて データの内容 Iceberg Tableの内容 実際に操作して構成ファイルの挙動を確認してみた テーブル定義作成時 データの初期投入時 metadata fileの中身を確認 manifest listの中身を確認 manifest fileの中身を確認 追

    Snowflake新機能のIceberg Tableを構成する各種ファイルの挙動を確認してみた - JBS Tech Blog
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    Snowflakeの新機能として追加されたIceberg Tableについて、各種構成ファイルの挙動を確認した結果を解説しています。各ファイルの役割や存在意義の理解につながりそうですね!
  • Visual Studio Code (VSCode) の REST Client を手軽に試してみた - JBS Tech Blog

    記事では、Visual Studio Code (以下、VSCode) の拡張機能である REST Client を使った REST API の実行方法について、簡単にご紹介いたします。 REST Clientとは VSCodeの前提条件 REST Client のインストール 使い方 ステップ 1: .http ファイルの作成 ステップ 2: HTTP リクエストの記述 ステップ 3: REST API の実行 最後に REST Clientとは REST ClientはVSCode拡張機能の 1 つです。 これを使用してHTTP リクエストを送信すると、その応答を VSCode 上で表示および確認することができるようになります。 REST Client - Visual Studio Marketplace VSCodeの前提条件 記事は以下の前提で検証を行っています。 VSC

    Visual Studio Code (VSCode) の REST Client を手軽に試してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/08
    Visual Studio CodeをREST Clientとして利用する方法について解説しています。REST API を利用したいが頻度がそれほどでもない場合、本記事のように気軽に実行できる方法があると便利そうですね!