2024年10月9日のブックマーク (4件)

  • Windows クライアントから Oracle Autonomous Database への接続 - JBS Tech Blog

    クラウドサービスで利用できるマネージドのデータベースは簡単に作成できるのですが、いざローカル環境のクライアントから接続しようとすると、ネットワークの設定や認証の方法がオンプレミスのデータベースとは異なるので接続に戸惑いました。 今回は Oracle Cloud Infrastructure (OCI) で作成した Autonomous Database に、ローカルのWindowsクライアントから接続する手順をまとめました。 検証環境 Autonomous Database Autonomous Database 側の設定 相互TLS (mTLS)認証 アクセス制御リスト Windowsクライアントの設定 ウォレットのダウンロード Oracle SQL developer からの接続 sqlplus からの接続 ウォレットの配置 データベースへの接続 おわりに 検証環境 Autonomou

    Windows クライアントから Oracle Autonomous Database への接続 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/09
    ローカルの WindowsクライアントPC から OCI の Autonomous Database に接続する手順を解説しています。知らないと接続先で戸惑いそうですので、利用前に押さえておきたいですね!
  • Azure DevOps Boards機能紹介(3)複数の条件のWork Itemを確認する方法 - JBS Tech Blog

    Azure DevOpsに実装されているBoardsの主な機能を連載形式で紹介しています。 今回は、複数の条件のWork Itemを確認することができる機能「Queries」についてご紹介します。 Queries概要 作成方法 おわりに Queries概要 Queries(クエリ)では、特定の条件に紐づいたWork Itemを一覧で表示させることができます。 簡単にいうと、Work Itemの検索機能です。Azure DevOps内のBoardsメニューの中にQueriesが存在します。 今回はここからクエリを作成し、特定のWork Itemを確認する方法をご紹介します。 作成方法 Boardsメニュー内のQueriesをクリックすると下記のように表示されます。赤枠の「New query」にて新規クエリを作成できます。 ここから様々な条件のWork Itemを検索するクエリを作成することが

    Azure DevOps Boards機能紹介(3)複数の条件のWork Itemを確認する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/09
    Azure DevOpsに実装されているBoardsの主な機能についての連載3回目です。今回は、複数の条件のWork Itemを確認することができる「Queries」について紹介しています。活用するとタスク管理がより便利になりそうですね!
  • Microsoft Entra Privileged Identity Managementによる特権ID管理 - JBS Tech Blog

    記事は、Privileged Identity Management(以下PIMと略)における概要と設定手順について解説します。 PIM概要 PIM設定手順 特権ロールの条件設定 Microsoft Entra ロールの対象化するユーザー選定 ユーザーのアクティブ化の申請 管理者のアクティブ化に対する承認 利用者ユーザーのグローバル管理者権限利用開始 最後に PIM概要 PIMとは、組織内の重要なリソースへのアクセスを管理、制御、監視することができるサービスの一つです。 PIMでは、時間ベースおよび承認ベースで特権ロールのアクティブ化を提供し、対象リソースに対する過剰、不要、または誤用であるアクセス許可のリスクを軽減します。 PIM設定手順 PIMで、利用者が特権ロール(手順ではグローバル管理者)をアクティブ化して利用可能となるまでの手順を解説します。 ※ 記事では、ロールを付与する

    Microsoft Entra Privileged Identity Managementによる特権ID管理 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/09
    組織内の重要なリソースへのアクセスを管理、制御、監視することができるサービスである「Privileged Identity Management」について解説しています。応用すると時間を決めて権限を付与することも出来るようですね!
  • Intuneでリムーバブルメディアのアクセス制御を行う(Windows編) - JBS Tech Blog

    Microsoft Intune(以下、Intune)とMicrosoft Defender for Endpoint (以下、MDE)を用いると、USBメディア(USBメモリやUSB HDDなど)やCD/DVD、SDカードといったリムーバブルメディアのアクセス制御を行う事が出来ます。 記事では、デバイス制御機能を用いてリムーバブルメディアのアクセス制御を実装する方法について記述します。 デバイス制御機能とは デバイス制御機能の前提条件 実装方法 Windowsの場合 macOSの場合 IntuneのOMA-URIを用いた設定方法 導入ステップ XMLファイルの作成 デバイスグループの構成 ルールの構成 Intuneへの設定導入 デバイスコントロールの有効化 既定の規則の導入 XMLファイルの設定導入 まとめ デバイス制御機能とは デバイス制御とは、特定のデバイスの接続許可/拒否の制御を

    Intuneでリムーバブルメディアのアクセス制御を行う(Windows編) - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/09
    IntuneとMicrosoft Defender for Endpoint用いて、USBメディアやCD/DVDなどのリムーバブルメディアのアクセス制御を行う方法について解説しています。データ損失やマルウェア対策などに役立ちそうですね!