2024年11月12日のブックマーク (5件)

  • Dynamics 365 Customer Serviceとは?基本機能と導入メリットを解説 - JBS Tech Blog

    電話やメールでお客さまから受けた問合せを紙媒体のメモ書きやExcelなどで管理をすると、誰に対する問合せなのか・当に解決したのか、などが不明になってしまう場合があります。 また、その問合せを誰かに共有しなくてはいけない場面があると、人によっては口頭で・人によってはメモ書きでと、どこに何があるのかがわからなくなります。 結果的に、顧客対応が不十分となり、企業間での信頼の欠落や顧客満足度の低下につながり、企業にとって大きな損失につながることがあります。 こうしたことを防ぐため、Dynamics 365 Customer Serviceは、問合せやナレッジを一元的に管理します。問合せの検索性やナレッジの共有性を保持することで顧客満足度の向上を図り、企業にとって大きな利益を生み出すことが期待できます。 記事では、具体的なイメージを掴んでいただきたく、Dynamics 365 Customer

    Dynamics 365 Customer Serviceとは?基本機能と導入メリットを解説 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/12
    Dynamics 365 Customer Serviceの特徴や構築手順について解説しています。お客さまの問合せ対応に関わっていて気になる場合、試用版で試して利用イメージをつかむとよさそうですね!
  • 【Active Directory】Kerberos認証の認証サーバーを指定する方法 - JBS Tech Blog

    Kerberos認証は、Active Directory ドメインサービス(以下、AD DS)の認証や、その他SSO(シングルサインオン)等に使用されています。 記事では、AD DS環境で使用されるKerberos認証の、認証先を指定する方法について記載します。 AD DS環境においての正常性確認等で活用できる手順になると思いますので、参考になれば幸いです。 ※ なお、記事はAD DSの知識がある程度ある方を想定しているため、AD DSの基的な用語説明などは割愛しています。 Kerberos認証とは 記事の想定シナリオ 現状のKerberos認証先の確認方法 Kerberos認証先の指定方法 ドメインコントローラーからの認証確認方法 おわりに Kerberos認証とは Kerberos(ケルベロス)認証とはネットワーク認証方式の1つです。Active Directory ドメイン

    【Active Directory】Kerberos認証の認証サーバーを指定する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/12
    AD DS環境で使用されるKerberos認証の認証先ドメインコントローラーを指定する方法について解説しています。正常性確認やテスト等で活用できそうですね!
  • 【Microsoft Defender for Identity】ID自動応答を活用する - JBS Tech Blog

    以前の記事*1で、2023年4月時点のMicrosoft Defender for Identity(以下、MDI)の機能を紹介しました。 2024年6月時点でいくつか新機能の追加や既存機能の変更があったため、記事ではその内の1つである[ID自動応答]について説明します。 ID自動応答とは アクションアカウント ID自動応答の対象外設定 手動修復アクション おわりに ID自動応答とは ID自動応答とは自動攻撃の中断とも呼ばれ、進行中の攻撃を封じ込め、影響を受けるリソースに対してさまざまなアクションを自動で行う機能です。この機能は、MDIやMicrosoft Defender for Endpoint(以下、MDE)などのDefender製品にて利用可能です。 MDIの場合は攻撃の影響を受けるユーザーを無効化するアクションが実行され、MDEの場合は攻撃の影響を受けるデバイス/ユーザーをネッ

    【Microsoft Defender for Identity】ID自動応答を活用する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/12
    Microsoft Defender for Identityの新機能のや機能変更のうち、[ID自動応答]について解説しています。アラートが発報されてから管理者の方にて対応を行うまでの間の影響範囲を最小にすることが出来るようですね!
  • 【Exchange Online】会議室一覧を試してみた(後編) - JBS Tech Blog

    「【Exchange Online】会議室一覧を試してみた」記事の後編となります。 前編では「会議室一覧」の動作に絞った内容での紹介をさせて頂きました。 後編では、会議室の作成から会議室一覧への登録までの一連の流れについて、ご紹介をしていきます。 会議室を作成する 階数や座席数などを設定する 会議室一覧を作成する 会議室一覧のメンバーに会議室を登録する 会議室検索にて動作を確認する 会議室の検索 会議室の各リソース設定とその反映され方 まとめ 会議室を作成する 今回は、記事用に「名駅会議室5001」という会議室を作成しました。 New-Mailbox -Name MeiekiRoom5001 -DisplayName "名駅会議室5001" -Alias MeiekiRoom5001 -Room 階数や座席数などを設定する 作成した会議室に、座席数や階数、場所情報など細かいリソース設定を入

    【Exchange Online】会議室一覧を試してみた(後編) - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/12
    Exchange Onlineでの会議室一覧に関する記事の後編です。今回は実際に。会議室の作成から会議室一覧への登録までの一連の流れを解説しています。実際に試してみたいときに参考になりますね!
  • IntuneのRBACで管理者に特定の権限を付与してできること - JBS Tech Blog

    Intuneで管理者ユーザーを作成した際に、Intuneを操作できるすべての権限は与えたくはないが、セキュリティの観点から一部操作できる操作できる権限だけを与えたいといったことはないでしょうか。 現代の企業において、セキュリティと効率性の両立は重要な課題となります。Microsoft Intuneのロールベースアクセス制御(RBAC)を利用すればこの課題を解決できます。 RBACを活用することで管理者はユーザごとに適切なアクセス権限を設定し、組織のリソースを安全かつ効率的に管理することが可能になります。 記事では、IntuneのRBACの仕組みと作成方法を解説していきます。 IntuneのRBACとは メリット デメリット 作成できるロールの種類 組み込みロール カスタムロール カスタムロールの作成方法 動作確認 構成プロファイルの読み取り Intuneで配布しているアプリのみ読み取り

    IntuneのRBACで管理者に特定の権限を付与してできること - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/11/12
    Intuneでロールベースアクセス制御を使って権限を制限する方法について解説しています。スコープタグと併用することで、より柔軟な権限設定が実現出来そうですね!