Power Automateに関するjbs_blog_PRのブックマーク (78)

  • 【Power Automate】「例を使用してデータを書式設定する」機能の使い方 - JBS Tech Blog

    皆さんは、Power Automateの「例を使用してデータを書式設定する」という機能をご存じでしょうか? こちらは2023年5月に一般提供された機能で、式を自動で作成してくれるものとなっています。 Power Automateでは様々な式(関数)がサポートされていますが、種類が多く式の形式を覚えるのが大変だと感じている方もいらっしゃるかと思います。 「例を使用してデータを書式設定する」機能は、そんな方々にとてもなおすすめな機能です。 今回はこちらの機能についての概要や使用例などをご紹介します。 前提 通常の式の使い方 「例を使用してデータを書式設定する」を使って式を生成する より複雑な式の場合 生成された式に対する考察 まとめ 前提 今回ご紹介する「例を使用してデータを書式設定する」機能は、新しいデザイナーでは現状利用できない機能のようです。 記事で紹介している機能を使用したい場合は、

    【Power Automate】「例を使用してデータを書式設定する」機能の使い方 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/04/03
    Power Automateの「例を使用してデータを書式設定する」という機能について解説しています。入力例を元に式を自動で生成してくれる機能という事で、式にあまり詳しくなくても活用できそうですね!
  • Power AutomateでSharePointリストのアイテムごとにアクセス権を自動付与する方法 - JBS Tech Blog

    SharePointリストでは、アクセス許可の管理設定からアイテムごとにアクセス権を管理することができますが、この操作はPower Automateを使って自動化する事が可能です。 記事では、Power Automateを使って、特定の条件でアクセス権を自動で設定する方法についてご説明します。 フロー作成 注意点 まとめ フロー作成 今回は、SharePointリストにアイテムが作成または変更された時、「部署」列の値によって、異なるユーザーにアクセス権を付与するフローを構築します。 「部署」列を含むリストを用意します。既定のアクセス許可は下記の通りになっています。 「アイテムが作成または変更されたとき」トリガーでフローを作成します。 「変数を初期化する」アクションを追加し、権限付与ユーザーを格納する変数を用意します。 「アイテムまたはファイルの共有を停止します」アクションを追加し、一度該

    Power AutomateでSharePointリストのアイテムごとにアクセス権を自動付与する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/03/25
    SharePointリストのアイテムごとに異なるアクセス権を自動で付与する方法について解説しています。アイテムごとに細かい権限管理をしたい場合に便利そうですね!
  • Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際のチェックインとページ発行を自動化する - JBS Tech Blog

    以前、Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する方法について記事にしました。 blog.jbs.co.jp この仕組みを使ってページの発行まで自動化しようとしたところ、思ったより苦戦したので、解決方法を記事にまとめました。 ※ 記事は、「Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際のプロパティや値を理解する - JBS Tech Blog」を読んだ方向けを想定しており、フローの全体像などは割愛しています。 当初の想定と発生した問題 ページの作成まで ページのチェックイン ページの発行 補足:「ファイルのチェックイン」アクション おわりに 当初の想定と発生した問題 ページの生成時は基的にMicrosoftの下記のページを参照していました。 learn.microsoft.com ページの発

    Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際のチェックインとページ発行を自動化する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/02/18
    Power AutomateでSharePointページを作成する際のチェックインとページ発行について解説しています。利用する仕組みが異なったり、チェックインを行ってから発行の必要があるなど、注意して利用したいですね!
  • Power Automate:「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」で応答情報が取得できない場合の対応策 - JBS Tech Blog

    Power Automateのフローにて、「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションを用いて、Teams上から回答結果を取得したいということがあると思います。 私はアダプティブ カードを作成するために必要なJSON構文の知識が少ないため、アダプティブ カード デザイナーを用いてJSON構文を作成しています。 しかし、アダプティブ カード デザイナーで作成したJSON構文を入力しても、フローでエラーが発生する事象がありました。 今回は発生したエラー内容とその解決策をご紹介します。 記事の対象者 実現したかったこと エラー事象と対応策 アダプティブ カード デザイナーでJSON構文を作成 作成したJSON構文をアクションに記載して実行 エラーの原因 対応策 修正した構文でテスト アダプティブ カード デザイナーでの警告 終わりに 記事の対象者 記事は、JSONの知識が初心

    Power Automate:「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」で応答情報が取得できない場合の対応策 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/01/28
    Power Automateの「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」で発生したエラーと対応策について解説しています。同じエラーで困っている人の参考になりそうですね!
  • Power Automate:Teamsにアダプティブ カードを投稿する際、文章を改行して投稿する方法 - JBS Tech Blog

    Power Automateのフローにて、「チャットやチャネルにカードを投稿する」などのアクションを用いて、Teamsへアダプティブ カードを投稿するということがあると思います。 私はアダプティブ カードを作成するために必要なJSON構文の知識が少ないため、アダプティブ カード デザイナーを用いてJSON構文を作成しています。 その際、アダプティブ カード デザイナーでテキスト入力している際は改行されているものの、プレビュー画面や実際にアクションへ該当構文を入力しても、テキストが改行されていないことがありました。 今回は、上記のような場合で改行させる方法をご紹介します。 記事の対象者 アダプティブ カードとは アダプティブ カード デザイナーで編集 どのようにして改行させるか [ ELEMENT PROPERTIES > TextBlock > Text ]で改行を2回実施する [ CA

    Power Automate:Teamsにアダプティブ カードを投稿する際、文章を改行して投稿する方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/01/09
    Teamsへアダプティブ カードを投稿する際の改行の入れ方について解説しています。普通にEnterで改行するだけではなく、二回改行をいれるなど、工夫が必要なようですね!
  • Power Automate Tips ~Teamsプライベートチャネルでのタグメンション~ - JBS Tech Blog

    Power Automateを使ってTeamsチャネルへの通知を実装している方も多いのではないでしょうか。 記事では、Power Automateを使ってTeamsのプライベートチャネルのタグをメンションする方法について解説します。 Teamsタグの@mentionトークンの取得について プライベートチャネルのタグメンションの方法 タグのIDを取得するフローを作成 HTTP要求アクションでメッセージを投稿するフローを作成 まとめ Teamsタグの@mentionトークンの取得について Teamsの「タグの@mentionトークンを取得する」アクションでは、指定したチーム内のタグのメンショントークンを取得できます。 しかし、現状ではプライベートチャネルのタグは表示されず、選択する事ができません。 プライベートチャネルのタグメンションの方法 プライベートチャネルのタグをメンションしたメッセー

    Power Automate Tips ~Teamsプライベートチャネルでのタグメンション~ - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2025/01/07
    Teamsのプライベートチャネルでタグメンションを利用する方法について解説しています。Microsoft Graph HTTP を利用する必要がありますが、活用の幅が広がりますね!
  • Power Automateはここから使え 基礎解説とおススメの自動化シナリオ

    Microsoft Power Automate」(以下、Power Automate)は、Microsoft 365のサービス同士を連携させて、業務プロセスを自動化できる便利なツールだ。コードを一切書くことなく連携の仕組みを作れることから、現場ユーザーが自ら業務を効率化できる手段としても人気を集めている。 一方で、「自分にも連携の仕組みを作れるのか分からない」「どのような連携シナリオから始めればよいのか」といた不安を抱くユーザーもいるだろう。そこで稿では、Power Automateに精通したプロがその基礎を紹介するとともに、特に効果が出やすいシナリオの設定方法を図で解説する。

    Power Automateはここから使え 基礎解説とおススメの自動化シナリオ
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    jbs_blog_PR 2025/01/07
    JBS Tech Blogを飛び出してキーマンズネットで連載していた記事の一部がブックレットとしてまとめられたものがリリースされました。PDFになっているので、まとめて手順をなぞりたいときに便利そうですね!
  • Excel集計作業を効率化 Power Automateでシートに情報を追加する裏技

    アンケートでうっかり聞き忘れた情報を、Power Automateを使って後から追加する方法について解説します。アンケートに限らず、「既存のExcelシートにPower Automateでデータを追加したい」ケースに応用できるので、Excelのレポート作業や集計作業の効率化に非常に役立ちます。 日ビジネスシステムズ(通称:JBS)の舟越です。前回の「Excelリストのコピペから解放される Power Automateを使ったメール効率化術」は多くの方に読んでいただけたようです。ありがとうございました。 その際、過去記事に遡って読んでいただいた方もいたようです。こちらもまたありがとうございます。 今回の記事を書くにあたって自分でも過去記事を読み直していたところ、アンケートを実施後に「しまった! あの情報も取っておけばよかった!」と気づき、慌ててしまった経験を思い出しました。皆さまも、何かア

    Excel集計作業を効率化 Power Automateでシートに情報を追加する裏技
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    jbs_blog_PR 2024/12/06
    JBS Tech Blogから飛び出してキーマンズネットでのPower Automate連載4回目です。今回は前回に続いてExcelですが、データを追加する裏技を紹介しています。関数やPower Queryなどと必要に応じて使い分けたら便利そうですね!
  • Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際のプロパティや値を理解する - JBS Tech Blog

    この記事は、Power Automate Advent Calendar 2024 12月5日担当分の記事です。 Advent Calendarからアクセス頂いた方向けに簡単にご挨拶です。JBSの舟越と申します。JBS Tech Blogの編集長をしつつ、自分でも記事を書いたり、最近はキーマンズネットでPower Automateの連載をしたりしています。 今回はPower Automate Advent Calendarということで、せっかくなので技術ブログならではのディープな内容をお届けしたいと思います。 普段、様々なPower Automateのフローを作って活用しているのですが、その中で比較的難易度が高いものとして「ExcelやSharePointリストのデータを元に複数のSharePointページを生成する」というものがあります。 なぜ難易度が高いかというと、専用のアクションが用

    Power AutomateでGraph APIを使ってSharePointページを作成する際のプロパティや値を理解する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/12/05
    Power AutomateでSharePointページを生成する際に利用するGraph APIについて、設定値の詳細を解説しています。シンプルなページから初めて、ニーズに合わせて応用して利用できそうですね!
  • Excelリストのコピペから解放される Power Automateを使ったメール効率化術

    Power Automateは、Microsoft 365のサービス同士を連携させて自動化できることが強みですが、中でもExcelのリストを基にメールを送るというシナリオは特に効率化効果が強力です。設定方法を紹介します。 日ビジネスシステムズ(通称:JBS)の舟越です。この連載を開始してから、友人や同僚から「連載見たよ!」と声をかけてもらうことが増えました。ありがたいことです。中には「このネタを連載にどう?」などアドバイスをもらうこともあります。いつか連載で生かしていきたいなと思っています。 さて、連載内で繰り返しお伝えしている通り、「Microsoft Power Automate」(以下、Power Automate)は「Microsoft 365」のサービス同士を連携させて自動化できることが強みです。この連携の中でも特に強力なものが、「『Microsoft Excel』(以下、Ex

    Excelリストのコピペから解放される Power Automateを使ったメール効率化術
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    jbs_blog_PR 2024/10/30
    JBS Tech Blogから飛び出して、キーマンズネットで連載中のPower Automate記事です。今回はExcelのリストを元に個別メールを送信するという、色々応用が利きそうなシナリオを解説しています!
  • Power AutomateでTeamsのチームにゲストユーザーが参加出来ないように設定する - JBS Tech Blog

    Power Automateのフローでは、Teamsのチームに対する設定変更を実施することができます。 記事では、Power Automateのフローを用いて、チームに対してゲストユーザーが参加出来ないように設定する方法についてご紹介します。 事前準備 プレミアムコネクタを使用できるライセンス Entra IDのアプリケーション登録 フロー作成 応用方法 おわりに 事前準備 Power Automateでゲストユーザーが参加出来ないように設定するには、下記の2点を用意する必要があります。 プレミアムコネクタを使用できるライセンス ゲストユーザー参加不可設定はHTTPアクションを使用します。 HTTPアクションはプレミアムコネクタであるため、プレミアムコネクタを使用できるライセンスを割り当てる必要があります。 Entra IDのアプリケーション登録 ゲストユーザー参加不可設定には、Micr

    Power AutomateでTeamsのチームにゲストユーザーが参加出来ないように設定する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/22
    Power Automateのフローを用いて、チームに対してゲストユーザーが参加出来ないように設定する方法を解説しています。セキュリティの観点から一部のチームにゲストを追加出来ないようにしたい時に有効そうですね!
  • Power AutomateでFormsを利用する際にフォームIDを手動で入力する - JBS Tech Blog

    Power AutomateでFormsを利用する際は、どのフォームをトリガーやアクションで利用するのかを指定する必要があります。 通常は選択肢から選ぶのですが、利用しているフォームが多い場合は、一覧に出てこなかったり、一覧にはあるものの探すのが大変だったりする場合があります。 そんな時は、Formsでフォーム IDを調べてPower Automateでフォーム IDを手動で入力する、という方法を使う事が出来ます。 通常のフォームの選択方法 手動でのフォームの指定方法 フォームIDの確認方法 手動でフォームIDを指定してフローを作成する おわりに 通常のフォームの選択方法 Power AutomateでFormsの「新しい応答が送信されるとき」のトリガーを利用する際の例です。通常は、ドロップダウンリストに表示されているものを選びます。 ただ、多くのフォームを利用している場合、一覧で見つける

    Power AutomateでFormsを利用する際にフォームIDを手動で入力する - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/11
    Power AutomateでFormsのフォーム IDを手動で入力する方法について解説しています。一覧からフォームが見つからない時に知っておくと便利そうですね!
  • Power Automate:SharePointリスト内の集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策 - JBS Tech Blog

    Power Automateで「複数の項目の取得」アクションを利用する際、フィルター クエリを利用すると、設定した条件に一致したアイテムだけを取得することが出来ます。 ですが、SharePointリストにて集計列をフィルター クエリで利用しようとしたところ、利用する事が出来ませんでした。 今回は、集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策をご紹介します。 ※集計列は、SharePoint リストで他の列の値を用いて計算できる列です。関数を利用することもできます。(参考:リストの一般的な数式の例 - Microsoft サポート) フィルター クエリについて フィルター クエリ利用時のエラー 回避策 おわりに フィルター クエリについて Power Automateでは、「項目の取得」アクションや「複数の項目の取得」アクションを利用して、SharePointリスト内のアイテムを取得す

    Power Automate:SharePointリスト内の集計列をフィルター クエリで利用したい場合の回避策 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/08
    Power Automateで「複数の項目の取得」アクションを利用する際、集計列をフィルター クエリで利用したい場合の方法について解説しています。普通に利用するとうまくいかないようなので、回避策を活用したいですね!
  • 【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Power AutomateからHTTP要求を送ってAzure AI Studioを使用してみた - JBS Tech Blog

    Microsoft×生成AI連載】シリーズの記事です。 記事では、Azure AI Studioで新しくプロジェクトを作成してモデルをデプロイした後、Power Automateフローの「HTTP」アクションを使用してAIに質問を送信し、回答を得る方法について紹介します。 これまでの連載 前提条件 実装内容 Azure AI Studio プロジェクトの作成 モデルの作成 ENDPOINTとAPI キーの取得 Power Automate フロー HTTPアクションの各パラメーターの設定 実行結果 おわりに これまでの連載 これまでの連載記事一覧はこちらの記事にまとめておりますので、過去の連載を確認されたい方はこちらの記載をご参照ください。 blog.jbs.co.jp 前提条件 Power Automateフローの「HTTP」アクションはプレミアムアクションとなります。 使用するため

    【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Power AutomateからHTTP要求を送ってAzure AI Studioを使用してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/10/03
    Azure AI Studioにて、Power Automateフローの「HTTP」アクションを使用してAIに質問を送信し回答を受け取る方法について解説しています。フローを工夫することで様々な応用が出来そうですね!
  • Power AutomateでSharePointリストの「はい・いいえ」列をフィルターする方法 - JBS Tech Blog

    Power Automateを使用してSharePointリストのデータを操作する際、特定の条件に合致する項目のみを取得したいケースがよくあります。そのような場合に便利なのが、SharePointコネクタの「複数の項目の取得」アクションと、そこで使用できるフィルタークエリです。 今回はPower AutomateでSharePointリストの「はい・いいえ」列をフィルタリングする際の注意点をご紹介します。 フィルタークエリとは 「はい・いいえ」列のフィルタリング 日語の列名の内部名を確認する方法 まとめ フィルタークエリとは フィルタークエリは、SharePointリストから特定の条件に合致するアイテムのみを取得するための条件式です。基的な構文は以下のようになります: 列名 演算子 値 よく使用される演算子には以下のようなものがあります: eq:等しい ne:等しくない gt:より大き

    Power AutomateでSharePointリストの「はい・いいえ」列をフィルターする方法 - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/20
    Power Automateを使用してSharePointリストのデータを操作する際、「はい・いいえ」列のフィルタリングにコツがいるようです。2進数でクエリを設定する事がポイントのようですね!
  • Power Automateで「接続が無効」になっている場合のトラブルシュート - JBS Tech Blog

    Power Automateで”新しいデザイナー”への切り替えが可能になってから、新規フローを作成する時などに「以前は使用できた接続が無効になっていた」ということはないでしょうか。 記事では「接続が無効です。完全な詳細を読み込むために接続を更新してください」と表示されている場合のトラブルシュートについてご紹介します。 エラーメッセージ トラブルシュート1"新しいデザイナー"のトグルをオフにして接続を修正する トラブルシュート2:接続の削除および再作成 STEP1:既存の接続を削除する STEP2:新規で接続を作成する STEP3:既存のフローでの接続の切り替え まとめ エラーメッセージ エラーメッセージは下図のようになります。 このエラーメッセージは、”新しいデザイナー”を使用している際に新しいフローを作成しようとする場合に表示される可能性があります。 以前からも、接続の期限によっては表

    Power Automateで「接続が無効」になっている場合のトラブルシュート - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/20
    Power Automateで「接続が無効」になっている場合のトラブルシュート手順を解説しています。同じエラーが表示されている場合はまずチェックしたいですね!
  • Power Automate初心者でも“すぐデキる”業務自動化シナリオ 社内の情報収集を効率化

    Power Automate初心者でも“すぐデキる”業務自動化シナリオ 社内の情報収集を効率化:実例で学ぶ! 仕事を効率化するPower Automate活用術(1/6 ページ) Power Automateは複数のサービスを連携させて業務プロセスを自動化できることが特徴です。今回は、Power AutomateとMicrosoft 365の便利ツールを使って社内の情報収集を効率化する方法をステップバイステップで解説します。 日ビジネスシステムズ(通称:JBS)の舟越です。2024年8月に連載の第1回として「Power Automateはここから使え 一から分かる基礎解説:実例で学ぶ! 仕事を効率化するPower Automate活用術」をお届けしましたが、おかげさまで多くの方に読んでいただけたようです。ありがとうございます。 第2回以降も引き続き多くの方に楽しく読んでいただき、「Mi

    Power Automate初心者でも“すぐデキる”業務自動化シナリオ 社内の情報収集を効率化
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    JBS Tech Blogから外部メディアに飛び出しての連載2回目です。初回より実践的なシナリオになっています!
  • 【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Microsoft Power AutomateでMicrosoft Copilotをうまく使うためにプロンプトを工夫してみた - JBS Tech Blog

    ※ 2024/8/13:「Power AutomateでCopilotを使用するための条件」についての記載を修正 【Microsoft×生成AI連載】シリーズの記事です。 記事では、Microsoft Power AutomateでMicrosoft Copilotを使ってみて、うまく使うために工夫した内容を、実際に使用したプロンプトや結果と一緒に紹介します。 これまでの連載 Power AutomateでCopilotを使用するための条件 Power Platform 管理センター Power Automate設定 Power AutomateでCopilotを使用する方法 Power AutomateでのCopilot検証 フローを丸ごと作成 使用したプロンプト 実行結果 パラメーター(SharePointサイト)を明確に指定 使用したプロンプト 実行結果 フローを丸ごとではなく、ア

    【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Microsoft Power AutomateでMicrosoft Copilotをうまく使うためにプロンプトを工夫してみた - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/09/13
    Power AutomateでMicrosoft Copilotを使ってみた結果を解説しています。まだ完璧ではないため、使用するには適切なプロンプトについて工夫して使う必要があるようですね!
  • Power Automate:「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションが動的なコンテンツに表示されない場合の回避策 - JBS Tech Blog

    Power Automateのフローにて、「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションの回答結果を、後続のアクションで利用したいということがあると思います。 しかし、後続のアクションで利用しようとしたところ、「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションが、動的なコンテンツに表示されないということがありました。 今回は、動的なコンテンツに表示されない場合の回避策をご紹介します。 アダプティブカードとは 「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションが動的なコンテンツで表示されない 「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションの中で他アクションの動的なコンテンツが利用されている場合 「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションの中で他アクションの動的なコンテンツが利用されていない場合 回避策 回答結果を取得したいアダプティブカ

    Power Automate:「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションが動的なコンテンツに表示されない場合の回避策 - JBS Tech Blog
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    「アダプティブ カードを投稿して応答を待機する」アクションが動的なコンテンツに表示されない場合の回避策を解説しています。ひと手間かかりますが、一から作るよりは効率的ですね!
  • Copilot in Power Automateの日本語プレビュー版を試してみる - JBS Tech Blog

    今回は、最近日語のプレビュー版が出てきたCopilot in Power Automateを試してみました。 せっかくなので、なるべく自分の手で設定等を触らずに、フローを作成していきたいと思います。 準備 フローの作成 フローの編集 トリガーの編集 SharePointリストからデータを取得する 分岐を追加する 分岐の追加 分岐処理の位置の修正 分岐条件の修正 メールの送信設定 感想 準備 今回はお試しで、「月に一回、SharePointリストにあるデータを取得し、number列の値が3以上の場合はメールを送る」フローを作成してみたいと思います。 以下のように簡単なSharePointリストを用意しました。 フローの作成 まず、Power Automateのホーム画面にアクセスします。 https://make.powerautomate.com/ こちらの「何か自動化しましょう。どのよ

    Copilot in Power Automateの日本語プレビュー版を試してみる - JBS Tech Blog
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    jbs_blog_PR 2024/08/22
    プレビュー版のCopilot in Power Automateを試してみた結果を解説しています。大まかな流れを作るのには向いている一方、細かいプロパティなどはまだ難しいようなので、うまく使い分け出来るとよさそうですね!