Azure VMのディスクバックアップをする場合、既定のポリシーでは、トラステッド起動の VM、Ultra SSD、Premium SSD v2、共有ディスク、Confidential Azure VM など、新しい Azure サービスの保護はサポートされませんが、拡張ポリシーを使用することでこれらもサポートされるようになりました。 また、既存のリソースであっても、拡張ポリシーを使用することで新たなメリットを得ることが出来ます。 今回は、Azure VMに既に標準ポリシーを割り当てている場合に、標準ポリシーから拡張ポリシーへ割り当てを変更する方法について記載します。 標準ポリシーから拡張ポリシーへの移行することによる利点 標準ポリシーから拡張ポリシーへの割り当て変更方法 Recovery Serviceコンテナーから論理的削除を無効化する 対象Recovery Serviceコンテナーで
