タグ

ウェブ解析に関するjdashのブックマーク (7)

  • 広告の費用対効果の指標「ROAS」の適切な値って何だろう? 手数料と利益面から考えてみた

    概要 ▶ 広告をするときに使う指標のROASですが、●●%と数字で出されても、どのくらいが適切なのかがわからないので、利益面から計算して判断を試みました。ページはプロモーションが含まれている場合があります みなさん、物販で広告使っていますか? 私は実はほんの最近まで物販で広告を使ったことがありませんでした。 広告を使ってなかった理由は、広告を使って物販をしても儲からないのでは?と思っているからです。 そんな思いを持っている中、販売プラットフォームの担当から販売プラットフォーム内の広告のご案内をいただいて、少しだけ広告をやってみることになりました。回りくどい言い方をしているのはお察しください。 さて、当に広告を使って物販で儲かるのでしょうか。今回は、広告を手数料と利益面から考えていきます。 トップ画像出典:Photo MixによるPixabayからの画像(Pixabay) 広告ではROA

    広告の費用対効果の指標「ROAS」の適切な値って何だろう? 手数料と利益面から考えてみた
    jdash
    jdash 2020/10/13
    ブログ書いた。某販売プラットフォーム内の広告を試しに始めてみたので、広告の指標を考えてみました。こういうのは自分ゴトにならないと理解できない部分がありますね。
  • SimilarWebはPV数調査に使うツールではない - web > SEO

    11/6 0:25 追記 読者の方からデータの誤りがあることをご指摘頂き、記事のデータに明らかな誤りがありましたので追記・修正いたします。 ABC協会さま発行の「Web指標一覧 2018年4-6月」のデータは3ヶ月の合計値として扱っておりましたが実際には3ヶ月の平均値のデータでした。そのため図表及び一部の記述を変更しております。 記事は11/5の10:50に公開いたしましたが、23:00に匿名の方からご指摘をいただき、11/6の0:25に修正版を公開をいたしました。修正前の状態は証拠として画像として保存しております。 この修正によって記事で記載しております内容・意見に変更はありませんが、誤ったデータが公開される危険性を扱った記事で誤ったデータを紹介する問題ある行為を行ってしまいました。11/5に記事をお読みくださった方に謝罪いたしますとともに、今後の記事等では同様の誤りをしないよう反省い

    SimilarWebはPV数調査に使うツールではない - web > SEO
    jdash
    jdash 2018/11/05
    実データと比べればズレているのはわかるのだが、競合分析のツールで便利なのがないから頼ってしまう(信じ込む)のもわからんでもない。
  • ウェブ解析終了のお知らせ – Digital Marketing Blog

    通称「赤R」と呼ばれる会社のウェブサイトから、某デジタルマーケティングソリューションベンダーの計測タグがなくなった、という噂を聞いたので、見に行ってみたら当に無くなっていた。 背景はわからないけれど、まあ時代の流れとしては正しい気がしているので、思ったことを一筆書かせてもらおうと。 ※ちなみに、ECサイトからはなくなったけれど、グループの別事業サイトではまだタグは生きてるようだったので、全社的な終了か否かは知らぬ。 ■ウェブ解析の時代は終わった 赤Rといえば、有料アクセス解析ツールの超VIPクライアントとして有名であったわけだけど、逆にこれまでよく使い続けてきたな、という気もしている。この流れに乗って、青い方のRも解約するんじゃないかな、って気すらしている。 昨今のビッグデータ云々の流れもあってか、ウェブ解析ツールの市場価値は大きく下がっている、と個人的には思っている。 実際、僕も昔は毎

    jdash
    jdash 2018/11/05
    感覚としてはわかる。単にGoogle アナリティクスが見れます!では情報元に偏りがあって問題。デジタルだけ見てもそれがビジネス全体でないなら意味がない。
  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、**改善施策ってまず何をどうすればいいの?**という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。

    Webパフォーマンス虎の巻
    jdash
    jdash 2018/10/25
    できることすべて書いてある感じで参考になります。SppedCurveはビジュアライズされていてわかりやすそうですね(有料だが)
  • Discover the Google Analytics platform

    About This SiteGoogle Analytics Demos & Tools is a resource for users and developers to discover what's possible with the Google Analytics Platform. Learn how to implement GA and applications that can be built to take advantage of the flexibility and power of Google Analytics. The code for this entire site is open source and . We encourage you to take a look if you'd like to see how anything is do

    jdash
    jdash 2017/09/20
    自分のGAのビューのトレンドをざっくり教えてくれる
  • [GA4] Demo account - Analytics Help

    For subtitles in your language, turn on YouTube captions. Select the settings icon at the bottom of the video player, then select "Subtitles/CC" and choose your language. Access the demo account To access the demo account, click one of the three links at the end of this section. When you click a link: If you already have a Google account, you're prompted to log in to that account. If you don't hav

    jdash
    jdash 2016/08/04
    Google Analyticsの体験をするには良いデモアカウントのご案内。見れるデータはガチのGoogle の公式グッズを販売サイトのビジネスデータ。おもしろい試みだ。
  • Google Analyticsの画面で何を見るべきか分からないウェブ担当者が、まず考えるべきポイントとは

    概要 ▶ ウェブ解析を依頼されて、Google Analyticsの画面を開く前に確認すべきポイントを書いてみましたページはプロモーションが含まれている場合があります ウェブ解析を頼まれたときに、いきなりGoogle Analyticsの画面を開いてしまう方(ウェブ担当者)に向けて、考えておきたいポイントを書いてみました。 ウェブ担当者の悩みは「どこを改善すべきかわからないこと」 ウェブ担当者として、より良いウェブサイトを作ろうとして、まず悩むことは「どこを改善したら良いかがわからない」ことではないでしょうか。 改善のヒントとなるものとして、ウェブアクセスの解析ツールがあります。これはウェブサイトを閲覧した人がどのような行動をしたかを調べることができるので、ウェブ担当者であれば使っている人も多いでしょう。 Google Analyticsを使っていればウェブの改善点がわかるのでは? ウェ

    Google Analyticsの画面で何を見るべきか分からないウェブ担当者が、まず考えるべきポイントとは
    jdash
    jdash 2015/12/21
    ウェブ解析を頼まれたときに、いきなりGoogle Analyticsの画面を開いてしまう方(ウェブ担当者)に向けて、考えておきたいポイントを書いてみました。
  • 1