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2014年12月4日のブックマーク (2件)

  • 【書評】『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』を読んだ感想

    概要 ▶ ソーシャルシフトの主題は「Facebookの活用をしましょう」「Facebookで儲ける」ではありません。極端な話、ITなしでも導入できます。お客様に対しての会社全体の意識改革と仕組み作りを次のステージに進めて、よりよい顧客体験を増やしましょう。 明日12月5日(夕方)に書籍『ソーシャルシフト』を執筆した斉藤徹さんが新潟で講演を行います。 斉藤徹さん新刊出版記念講演会&トークセッション(Facebook)斉藤徹さん新刊出版記念講演会&トークセッション(Peatix) 書籍『ソーシャルシフト』は考え方や概念などが書かれていましたが、新作の書籍『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』では、読みやすい物語形式でソーシャルシフトについて説明されています。 『ゴール』などの物語形式でフレームワークを学ぶのが好きな人にはうってつけの書籍になっています。 今回私は楽天koboにて電子書籍

    【書評】『ソーシャルシフト 新しい顧客戦略の教科書』を読んだ感想
    jdash
    jdash 2014/12/04
    ブログ書いた。ソーシャルシフトの主題は「Facebookの活用をしましょう」「Facebookで儲ける」ではありません。この書籍自体は物語仕立てなのでさらっと読めます。なので電書がおすすめ。
  • グーグル、“クリックで開く”やタブに隠れているキーワードは無視するように | 初代編集長ブログ―安田英久

    「クリックで開く」の中に隠れているコンテンツをグーグルは無視するようになっているのではないか。 そういう質問に対して、グーグルのジョン・ミューラーさんが、ウェブマスターハングアウトで次のように答えました。 そうしたことは前からやっていて、検索された目的のコンテンツが実際にはページ内で隠れている場合、少し評価を下げるようにしていた。 たとえば「クリックで開く」やタブのような、実際にページ内にはそのコンテンツがあったとしても、ユーザーがすぐには見つけられない状態になっている場合で、そのページのなかで重要ではないキーワードの場合だ。 グーグルとしては、そのページに情報があるとして検索結果でもスニペットを表示していても、そのページへ行った検索ユーザーが目的の情報を見つけられないとしたら、「グーグルは間違ったページを検索結果に表示していた」と思ってしまうだろう。 そうしたことから、評価を下げるという

    グーグル、“クリックで開く”やタブに隠れているキーワードは無視するように | 初代編集長ブログ―安田英久
    jdash
    jdash 2014/12/04
    タブで開くなどは確かに検索エンジンから来た場合に見えていないと分かりづらいよね。ターゲット指定したらそのタブが開いた状態だとナイスだよね。