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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (3)

  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い - @IT自分戦略研究所

    大常氏は勉強会にはどのくらいの頻度で顔を出しているのだろうか。 「大きなものは3カ月に1回くらい。20人規模くらいの小さなものだと、2カ月に1回くらいでしょうか」 初めて参加したのは「Lightweight Language Weekend」。tDiary(Rubyで作られたWeb日記ツール)の作者、ただただし氏が書いていたLightweight Languageのイベントレポートを読んだのがきっかけだという。 「僕は当時、プログラム言語を使って仕事をするという立場ではなかった。せいぜい、システム管理上でスクリプトを書くくらい。だから、テーマそのものに大きく興味を引かれたわけではなかったんです。なぜ興味を持ったかというと、ただただしさんの日記は普段から読んでいたから。Rubyがどうこうという内容よりも、その人を知りたいから、その人に会ってみたいから、という理由で行ってみようと思ったんです」

    jdash
    jdash 2010/09/02
    なるほど~『ブログに何かを書くにはエネルギーが必要なため、そうした話は「懇親会ならでは」だ』『懇親会に適した、くだらないけど面白い話というのがあります』
  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

    jdash
    jdash 2005/12/24
    元上司に発注ってのは単なる外注じゃんか。異常系だけテストってのももっともらしいけど…謎。
  • 必要なのは「言葉のダイエット」 ‐ @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアにも必要な国語力 第3回 必要なのは「言葉のダイエット」 開米瑞浩(アイデアクラフト) 2005/10/13 コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 連載第1回「名前にとことんこだわるべし」では名前、第2回「 『これ・それ・あれ』に気を付けろ」では指示代名詞を取り上げた。3回目に当たる今回は、短くいうことの重要さについて書こう。冗長な表現をそぎ落とす「言葉のダイエット」は、国語力を向上させる重要なポイントなのである。 ■取りあえず40字に要約しよう ITエンジニアは仕様書、提案書、報告書などさまざまな文書を書かなければならない。そ

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