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ブックマーク / umedamochio.hatenadiary.org (4)

  • 日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    水村美苗さんの「日語が亡びるとき」をめぐっての「特別対談 日語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 議論沸騰『日語が亡びるとき』をめぐって。」が、「新潮」2009年1月号に掲載されました。

    日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    とうとう、水村美苗の長編評論「日語が亡びるとき」がになった。 書の冒頭の三章(280枚)が「新潮」9月号に一括掲載されたのを一気に読み感動してから数か月、待ちに待った刊行である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見るこのは今、すべての日人が読むべきだと思う。「すべての」と言えば言いすぎであれば、知的生産を志す人、あるいは勉学途上の中学生、高校生、大学生、大学院生(専門はいっさい問わない)、これから先言葉で何かを表現したいと考えている人、何にせよ教育に関わる人、子供を持つ親、そんな人たちは絶対に読むべきだと思う。願わくばこのがベストセラーになって、日人にとっての日語と英語について、これから誰かが何

    水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    jdg
    jdg 2008/11/09
    Twitterでいらだつほど思入れがあるみたいなので、読むべきだと思った。
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    jdg
    jdg 2008/05/12
    ”これからの時代、知的活動において、時間がない人こそが圧倒的な敗者になるのではないかと思います。”
  • My Life Between Silicon Valley and Japan

    時差ぼけで真夜中に起きてしまいを読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさんべるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz

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    jdg
    jdg 2006/10/05
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