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usbに関するjdgのブックマーク (4)

  • InstallingOnUSBFlash — Ubuntu Japanese Team

    Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント

  • USBメモリから起動してパソコンをNASに変える「FreeNAS」 - GIGAZINE

    余っているマシンをお手軽にNASにできます。管理はすべてブラウザから可能で、RAID0・1・2が可能で、なおかつSamba、FTP、NFS、UFS、FAT32、EXT2/EXT3などをサポート。ベースになっているのはFreeBSD。 ダウンロードは以下から。 FreeNAS: The Free NAS Server - Downloads ISOイメージなどでダウンロード可能。 公式サイトは以下。 FreeNAS: The Free NAS Server - Home http://www.freenas.org/ 日語のマニュアルとかが整備されて、日語化されればそれだけでもかなり利便性が増すような。

    USBメモリから起動してパソコンをNASに変える「FreeNAS」 - GIGAZINE
  • 次世代USB規格、2008年前半に登場へ--伝送速度はUSB2.0の10倍

    サンフランシスコ発--Intelをはじめとした複数企業が、次世代のUniversal Serial Bus(USB)技術を2008年前半に発表する計画だ。USBは現在、非常に広く普及している規格である。Intelによると、次世代技術では通常の銅線に光ファイバリンクを付加することで、データ伝送速度が10倍高速になるという。 Intelのデジタルエンタープライズ事業部担当ゼネラルマネージャーであるPat Gelsinger氏が、当地で開催されているIntel Developer Forum(IDF)でスピーチを行った。それによると、同社はUSB 3.0の仕様を2008年前半にリリースするため、USB 3.0 Promoters Groupのメンバー企業であるMicrosoft、Hewlett-Packard、Texas Instruments、NEC、NXP Semiconductorsと作業

    次世代USB規格、2008年前半に登場へ--伝送速度はUSB2.0の10倍
    jdg
    jdg 2007/10/13
  • オンライン快適仕事術 - USBメモリに入れて持ち歩ける「ポータブルアプリ」 ベスト15

    USBメモリ(フラッシュメモリ)がどんどん大容量に、そして安くなってますね。この有り余るキャパシティを生かそうと、持ち運びできる「USB applications」の開発が進んでいます。 これらのソフトに求められる第一条件はスリムな点ですが、でもそれ以上に重要なことは出先のパソコンのレジストリをいじらないこと。つまり OS のレジストリに依存しないで立ち上がり、動いてくれることに尽きますね。 今回そういう意味での「Potable」アプリを実際私が使っているものを中心に紹介します。すべて無料で使える定番といえるでしょう。 ①Portable Firefox このおかげで私の PC 生活が一変しました。なんといっても自宅のブラウザ環境をそのまま持ち運びできる点がすごいです。拡張の Foxmarks と組み合わせれば最強です。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/husigi/2007

    オンライン快適仕事術 - USBメモリに入れて持ち歩ける「ポータブルアプリ」 ベスト15
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