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frameworkに関するjdgのブックマーク (11)

  • 問題解決のページ

    サイト案内 ビジネスや社会生活上での問題を解決するために必要な知識・技術を紹介するサイトです。 問題解決を達成するためには次の4つの要素が重要です。 基手順を踏むこと 闇雲に行動しても正しい結果はでません。また効率よい活動にもなりません。特に最初のステップとなる 「問題の正しい把握」で誤ると解決は出来なくなります。 ツール(手法)を使うこと 先人たちが開発してくれた問題解決のための便利なツールを上手 に利用することです。このサイトでは この紹介をメインにしています。 思考技術を高めること 新しい問題には発想転換も必要です。固定観念では誤った結論に陥ります。柔軟な思考力を身に付けましょう。 実行力をつけること 如何に良いアイデアも実行しなければ役に立ちません。人間的なハートの部分でもあります。粘り強い実行への意志を保ちましょう。

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  • Webウェブマーケティング営業戦略の法則入門

    歴史の中で生まれて来た色々なマーケティング理論・法則。現代では、企業活動のマーケティング戦略にも活用されているものが少なくありません。その中からインターネットでも使えるWeb(ウェブ)マーケティングの運用やWeb(ウェブ)マーケティングの戦略に活用できるものを紹介します。

  • 今時のWebサイトを構築するのに便利そうなCSSフレームワーク·Malo MOONGIFT

    海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上

    今時のWebサイトを構築するのに便利そうなCSSフレームワーク·Malo MOONGIFT
  • [3Cの正しい使い方とその限界]

    戦略フレームワーク:3Cの正しい使い方とその限界 基的な戦略フレームワークは、最近色々なで紹介され、人口に膾炙するようになってきました。 それ自体は良いことなのですが、残念なことに、実際には使い方を誤っている、とまでは言わないまでも、適切といえない使い方をされている場合もあります。 このような戦略フレームワークは、正しく使えばかなりの効果を発揮します。この際に、「そんなの知っているよ」と思われても、復習してみましょう。 ●3Cとは? 3Cとは、Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つの観点から考えましょう、というある意味当たり前のツール。頭文字のCが3つあるので、3Cです。 当たり前のことではあるのですが、この3つを選んだ、というところが3Cを考えた方の偉いところです。 ただ、使い方は結構難しいです。3つのCをただ埋めただけ、というような使い

  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

    jdg
    jdg 2008/06/24
    このフレームワークにはしばらくお世話になりそう
  • 思考のフレームワーク:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 たぶん、人間の脳がパターン認識をベースにしているからなんでしょうね。思考にもフレームワークがある状態とそうでない状態では、物事を理解したり、うまく整理するのにも、まったく効率が違うし、下手すれば、フレームワークがなければ理解もできないし、そもそも存在を感じることもできないってことがあると思います。 進化の過程において、脳がパターン認識により、物事を感じ、理解するような器官として発達してきていることの意味をもうすこしちゃんと考えないとダメですよね。 思考のフレームワークってでは、思考のフレームワークってどんなものなのでしょうか? 例えば、ビジネスだとかマーケティングの分野にもいろんな思考のフレームワークがあります。以下のようなものは全部、フレームワークと呼べるでしょう。 SW

    jdg
    jdg 2008/06/24
    いろんなフレームワークが紹介されていて参考になる
  • 制約がもたらす5つの効果 - あと味

    制約はものごとを「制限するためのもの」ではなく、ものごとを「上手く処理するためのもの」だいう前提のもと、制約がもたらす効果を5つ、且つ2文字でキレイにまとめてみました。 集中 制約は選択と集中をしやすくしてくれます。例えば、学校のテストはテスト範囲という制約があることで、そこだけに集中することで、良い点数を取ることができ、結果的に記憶にも残ります。 再現 制約は再現性を高めてくれます。例えば、料理レシピは「砂糖大さじ2杯」「弱火で10分」というような制約があることで、誰もが同じ料理を再現することができ、結果的に失敗する確率を減らしてくれます。 単純 制約は単純(シンプル)にしてくれます。例えば、上司に報告をする時、5W1Hでまとめるという制約があれば、無駄なことは省いて、要点だけ伝えることができ、結果的に手間が省け、わかりやすくすることもできます。 行動 制約は行動を促してくれます。例え

    制約がもたらす5つの効果 - あと味
    jdg
    jdg 2008/05/22
    だから制約を作ろうねっていう戒め
  • 第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク

    この記事は,日経ソフトウエア2006年9月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第3回「Catalyst――Perl向けWebアプリ・フレームワーク」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。今回はPerlのWebアプリケーション・フレームワーク「Catalyst」を解説し,簡単なメモ帳プログラムを作ります。 Catalyst(カタリスト)は,Perlで作られたWebアプリケーション・フレームワークです。Catalystを使うと,Webアプリを簡単に作成・テスト・配布することができます。catalystという単語のそもそもの意味は,「触媒」あるいは「促進させるもの」です。Perlのモジュール同士を触媒のようにうまく結びつけて,Webアプリ作成を促進させるという意味の名前なのでしょう。 Catalystのオフィシャルページは

    第4回 Catalyst(前編)---Perl向けWebアプリ・フレームワーク
  • Producing Web » Blog Archive » Web企画を立てる際にリストアップする34の要素

    Webサービスの企画を行う際に、企画書を作られることがあるかと思います。個人で作るサービスであれば作らないこともあるでしょうが、企業として取り組む場合には必要なものです。 via Changes to site permalink page on Flickr - Photo Sharing! なぜ必要かと言えば、プロジェクトメンバーと意識を共有するためです。これがずれていると、プロジェクトの進行方向が徐々にずれていってしまいます。そうならないよう、初志を書き出しておくことで、定期的に見直し、改訂してプロジェクトを進めていくのが重要です。 そこで今回は私がWebの企画書(自分用ではなく、他社への提案用)を作る際に注意している項目を書き出してみました。実際は、これらを必要に応じて削除/追加したりします。 □ コンセプト 最も大事ですね。端的な言葉でサービスの概要を言い表す必要があります。 □

    jdg
    jdg 2008/05/20
    企画書作るときに再読しよう
  • DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は5月16日、「モバゲータウン」などで利用している、携帯電話向けウェブアプリケーションのフレームワークをオープンソースとして公開した。オープンソースの成果物を配布するサイト「SourceForge.JP」にて公開している。 このフレームワークは「MobaSiF(Moba/Mobile Simple Framework)」と名づけられている。DeNA取締役で、モバゲータウンなどを開発した川崎修平氏が手がけたものだ。 MobaSiFには携帯電話向けサービスで共通に使えるモジュールが組み込まれている。具体的にはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリアに対応した絵文字変換機能や、ユーザーの利用キャリア、利用機種の判別機能がある。テンプレートエンジンも搭載しており、1つのコードで3キャリアに対応したサービスが構築できるという。携帯電話向けのメール配信機能につ

    DeNA、「モバゲー」のウェブアプリフレームワークをオープンソースとして公開
  • 書類を提出する時に心がけたい7つ習慣 - あと味

    Webディレクターになって、何かと書類を提出する機会が多くなってきました。実践できるかどうかは別として、書類を提出する時に心がけたい習慣を自分用メモとしてまとめてみました。 社会人であれば習慣にしているのが当たり前のようなものも多いと思いますがご了承ください。 ロジックツリーを使って考える 書類を作るときはロジックツリーを使って、漏れ・重複がないように心がけます。これをするのとしないのとではアウトプットの結果(質)が雲泥の差です。何を言いたいのかをハッキリさせて整理するために、心がけたい最低限の習慣です。 取捨選択する 様々な調査結果や伝えたいことがたくさん出てきますが、取捨選択しなければなりません。すべてを盛り込んで満足するのは作った人だけで、提出する相手にとっては迷惑なだけであることが多々あります。トヨタが実践しているA3一枚の企画書や、kawasakiメソッドの10枚以内に収めるプ

    書類を提出する時に心がけたい7つ習慣 - あと味
    jdg
    jdg 2008/05/12
    自分用フレームワーク
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