ドットインストール代表のライフハックブログ
前回のエントリがグダグダになったので改めて整理して書き直したものです。はずかしいのでブクマしないでくださいお願いします。 このエントリは、○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forumというエントリをみて、なんだかなぁ。 切ないなぁ、この相場より安い私。 と、思った方に向けて発信するエントリです。 web制作の価格は需要による 実際に、ウェブ制作の価格は、需要によって異なり、制作実績が多数ある企業ほど強い。 これは、完成後のイメージを顧客がつかみやすいからという理由も有ります。 当ブログのアクセスアナライザを見ても、東京や名古屋、大阪、京都というのは圧倒的に多い。 ですから、地方のインフラが整備されてきたとしても、ホームページを持ちたいとか、そこからどんな収益がでるのかという顧客のイメージは、地域地域で異なります。 その為、受ける受注額にも大きな格差
ページ受託からビジネス協業への変革 ウェブサイトの構築や運営にかかる費用や制作会社との上手なつきあい方は、常に企業のウェブ担当者の悩みの種だ。ここでは、その直接的なコストを減らし、さらに制作会社が今までよりも積極的にあなたのサイトにコミットしてくれるようにする「レベニューシェア」について解説する。 TEXT:編集部 協力:株式会社コスモ・インタラクティブ ページ単価は昔の基準?まず、企業とウェブサイト制作会社や関係について状況を整理しておこう。 十数年前から、企業はウェブサイト制作会社に「受託」という形でウェブサイトの構築や更新を依頼してきた。コーポレートサイトを数百万円かけて作り、サイトができたら制作会社は企業から渡された内容を元に何ページかのHTMLを作ってアップロードする運用作業を毎月数十万円で請け負うといったスタイルだ。つまり「ページをデザインして作り、納品する」ことが制作会社の仕
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