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kayacとbusinessに関するjdgのブックマーク (2)

  • 「88個、すべて売っちゃいます!」――カヤックがWebサービス大売り出し

    カヤックが、2008年に公開した88個のWebサービスを売り出す特別セールを行っている。1月31日までの期間限定で、すでに売却が決まったものもあるようだ。 「自分が中2だったとき、あいつは何年生だったんだろう」という疑問を解決するブックマークレット「中2フィルター」(3万円)や、Webブラウザ上で音声を逆再生したりスロー再生できる「逆音」(3万円)などお手ごろ価格のものから、SNS「MySpace」用アプリ「Ninja Webcam Game」(300万円)のように高価なものもある。最高値は携帯電話向けアバターゲーム「ポケットフレンド コンチ」で30億円だ。 記念セールのページには、各Webサービスの説明と売却条件が載っており、購入希望者は専用の問い合わせフォームから申し込む仕組みだ。 「量が質を生む」を信念に、同社のラボチームが1年間で88個の新規サービスを開発するというプロジェクトを実

    「88個、すべて売っちゃいます!」――カヤックがWebサービス大売り出し
  • “無計画で、不安定”が武器のネットサービス カヤック社長 柳澤大輔|起業人|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第28回】 2008年04月18日 “無計画で、不安定”が武器のネットサービス カヤック社長 柳澤大輔 「何をするか」より「誰とするか」――。インターネットを活用したサービスの開発・運営を手がけるカヤックの原点は、そこにある。 社長の柳澤大輔は、大学時代、「いつか起業しよう」と、親友の貝畑政徳、久場智喜とたびたび語り合っていた。もっとも、あくまで学生の“ノリ”で話していただけで、具体的にどうしようと決めていたわけではない。ただ、一つだけはっきり決めていた。「起業するならこの3人でやろう」――。 大学を卒業すると、3人は、あえて別々の道を選ぶ。柳澤はサラリーマンに、貝畑は大学院へ進学し、久場は米国放浪の旅へ出た。起業したいという思いが物なのかどうか、確かめたかったのだ。 2年後、3人の進む道は再び一つになる。1998年、3人は、現在の会社の前身である合資会

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