令和5年1月24日、岸田総理は、総理大臣官邸で北朝鮮に拉致された日本人を救う福井の会及び拉致被害者の地村保志(ちむら やすし)氏等と面会しました。
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2022年12月21日 総務局 拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い 奪還」の開催について 北朝鮮当局による拉致は、わが国の主権に対する侵害であるとともに、重大な人権侵害です。 東京都においても、政府が認定した拉致被害者のほか、特定失踪者など拉致の可能性を排除できない方が多数存在します。 都民の皆様が、拉致問題への認識を深め、拉致問題の悲劇を心から理解していただく一助となるように、下記のとおり拉致問題啓発舞台劇公演「めぐみへの誓い 奪還」を開催します。 多くの皆様の来場をお待ちしています。 記 1 実施日時 令和5年2月9日(木曜日) 午後1時30分から午後4時00分まで(開場:午後12時30分) 2 会場 西新井文化ホール(ギャラクシティ) 東京都足立区栗原1-3-1 東武スカイツリーライン西新井駅下車 東口から 徒歩3分 3 参加方法 WEB申込フォームまたは往復はがきによる事前申込
「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」は、北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつ北朝鮮当局による人権侵害問題の実態を解明し、その抑止を図ることを目的とし、国及び地方公共団体に国民世論の啓発を図る責務があることを定め、国民の間に広く拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題についての関心と認識を深めるため、毎年12月10日から同月16日までの1週間を「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とし、国及び地方公共団体はその趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めるものとしています。 拉致問題は、我が国の喫緊の国民的課題であり、この解決を始めとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が、国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、私たち国民がこの問題についての関心と認識を深めていくことが大切です。 政府は、「北朝鮮人権侵害問題啓発週間
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