小さいころから占いに興味があって、色々と勉強しているうちにどんどん好きになり、皆さんにも占いの良さを知ってほしくて記事を書いています。 知り合いに占い師や霊能力者、お寺の住職がたくさんいるので、その方たちにインタビューして記事を書いています。
CSS3は通常のWebサイトでは、IE6~8が高いシェアを持っているため現状ではあまり使われません。 しかし、iPhoneとAndroidのブラウザはwebkitという同じHTMLレンダリングエンジンが使われているため、古いブラウザを気にせずCSS3(*1)を使うことが出来ます(IEを気にせずコーディング出来るなんてちょっとうれしいですね!)。 ということで、スマートフォンで積極的に使っていきたいCSS3を紹介します。 *1…すべてのCSS3プロパティが使えるわけではありません。 ボーダーの角丸を指定する border-radiusプロパティを使うことで簡単に角丸を作ることが出来ます。 4つ角の半径を一度に指定するショートハンド
あたり前だろうと思っていることが実はあたり前ではないとうことがありますね。 スマホサイトのデザインでよくある、タップできる領域の右端に矢印みたいなのがついてるものがあります。 こんなやつですね。 こんな時に矢印みたいなアイコンをCSSで実装してみましょう。 以下のHTMLとCSSで実装可能です。 HTML <ul> <li><a href="#">あいうえお</a></li> <li><a href="#">かきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの</a></li> </ul> CSS * { margin: 0; padding: 0; } a { display: block; position: relative; border-bottom: 1px solid #ccc; padding: 11px 25px 11px 11px; color: #000; font-weight
昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった
日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と
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