こんにちは、はきりです。 3日連載のフラットデザイン入門、 初日は『フラットデザインは混合している』、 2日目は『フラットデザインの流行性と必然性』でした。 本日最終日です。ではどうぞ! そうなると色とタイポグラフィしか デザインする余地がないのが本音。 昨日の記事から見るにフラットデザインは流行的な側面もあるが、多くは次の技術的環境への対応と変化によるものだと思う。技術的な対応からとなると、デザインできる要素が「色」と「文字」に必然的に限られてくることもわかり、「色」と「文字」がフラットデザインの根幹となっていることが改めて明確になってきた。 fladdictさんによるナイスなツッコミ ここで著名なiPhoneアプリ作家であるfladdictさんが記事にしていたフラットデザインへの鋭いツッコミがとても面白いので紹介します。 どこ押せばいいか謎 言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバ