Photoshopを使ってアプリのUIをデザインするコツを学ぶ本連載。第2回以降は架空のiPhoneアプリを例に、実際にUIをデザインしていきます。 作成するのは、現在の空模様の写真を撮影し、位置情報とコメントとともにシェアする「お天気投稿アプリ」です。
![UIってPhotoshopでどう作るの?チュートリアルで解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d95c2b8f3b9361cbc2787f17464ca685a8258bc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F1999%2F01%2F01%2F746519%2Fl%2F64b459b1331048ec.jpg)
スマートフォン開発事情 スマートフォン向けウェブサイトの開発というと、どのような現場を想像するでしょうか。PCでコーディングして、ファイルを更新するごとにスマートデバイス端末(以下、端末)を操作してウェブページにアクセス、表示確認をして、またPCにもどってコーディング、端末でリロード、といったフローではないかと思います。あるいは、問題を報告するために端末ごとに画面キャプチャを撮ってメール送信…という場面もあるかもしれません。いずれにせよ、ずらりと並んだマルチデバイス環境と格闘しているのではないでしょうか。 Adobe Edge Inspect(以下、Edge Inspect)は、この煩雑なフローを効率化する支援ツールでもあり、同時に強力な開発ツールでもあります。 検査対象のページを端末に表示し、リロードからキャッシュ破棄までの操作に加えて、撮影したスクリーンショットをPCに転送するといった
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