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問題とWEBに関するjed_leeのブックマーク (2)

  • Photoshopのスマートオブジェクトを拡大して書き出すとぼける現象について - saucer

    Photoshopのデザインカンプ上で、スマートオブジェクトを50%以下に縮小しておき、画像アセット生成などで200%にして書き出す手法があります。スマホなどの高解像度ディスプレイ対策としては定番ですね。しかし、ある条件下では、元の画像を50%以下に縮小しているにも関わらず、書き出し後の200%画像がぼけてしまうことがあります。この点について気になったので、少し整理してみました。(2016.4.15/注意点を追記) 2016.4.15/注意点を追記スマートオブジェクトの特長スマートオブジェクトは、拡大、縮小を繰り返しても劣化しないというのが特長です。もちろん、オリジナルのサイズより大きくする場合は別ですが、いったん縮小してから再び拡大しても、その都度オリジナルからピクセルを生成しますので、常に最適な画質が保持されるというわけです。 スマートオブジェクト入門~直しに強いPhotoshopデー

    Photoshopのスマートオブジェクトを拡大して書き出すとぼける現象について - saucer
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/21
    ダイレクトにレイヤーをSオブジェクト / PSD配置であれば問題ない。のは知っていたが、スマートフィルターは気にしていなかったかも。。今後注意。
  • Photoshop CC の画像書き出しを比較してみた。

    先日Photoshop CC 2015がリリースされ、画像の書き出し関連がまた変更になりましたね。 Webデザイナー&コーダーの皆さんは、普段画像の書き出しにどの機能を使っているでしょうか? CS6・CC・CC2014・CC2015の各バージョンで少しずつ搭載されている機能に違いはありますが、現在PhotoshopからWeb用画像素材を書き出す方法としては下記の4つの方法が考えられるかと思います。 スライス→Web用に保存(CS6〜) Generator機能→画像アセットの生成(CC〜) アセットの抽出(CC 2014) 「新」書き出し機能(CC 2015) 私は長らく1の「スライス→Web用に保存」を愛用してきましたが、昨年あたりからもっぱら2の「Generator機能による画像アセットの生成」を使うようになりました。 ▼「画像アセット」 まず「Web用に保存」と比較した場合の「画像アセ

    Photoshop CC の画像書き出しを比較してみた。
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/02
    Photoshopの画像書き出し(アセット書き出し)機能のまとめ。確か更に変更がかかっているハズなので、ちゃんとベストアプローチを検証しておく。
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