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見積りに関するjed_leeのブックマーク (8)

  • デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」

    といった感じです。 大きな案件なら、ディレクション費用を別途とることもありますが、小さな案件だとそれも難しいのが現状ではないでしょうか。 一般的な見積もり方法の問題点 デザイナー側 デザイン料金が制作物の数に左右される デザイン料金が労働対価だと誤認されクリエイティブ部分が軽く見られてしまう デジタルデータ転用の料金を取りにくい クライアント側 デジタルデータ流用に使用料が発生する デザイン費が制作物の数に左右されるため、新しい広告媒体に挑戦しにくい 追加料金が発生する事もあり見積りが不明瞭 こういった見積り方法の場合、デザイン料は労働対価だとクライアントに誤認される事がよくあります。 Lancersやクラウドワークスのようなクラウドソーシングの料金設定を見れば明らかですが・・・。割りきって使えばかなり使えるサービスですけどね。 そしてもうひつ問題なのが、デザイナー自身もデザイン料が労働対

    デザインは労働対価ではない!デジタル時代のデザインにも価値を与える明朗な見積り「キービジュアル制作費」
    jed_lee
    jed_lee 2016/10/19
    全てに当てはまるわけではないが、確かにページやコンテンツ単位の場合はビジュアルやバナー周りは含めてしまっていることが多い。工数もそうだがスコープを明確に。
  • 行政サイトを作る時に気をつけておいた方がいい事 - Qiita

    県や市の公式ホームページ制作の経験から、気をつけておきたい点をメモに残しておきたいと思います。 納品前 納期が3月に集中する 行政サイトの場合、お金は年間予算や国からの特別補助金などから支払われます。つまり基的に年度を跨ぐことが出来ません。(保守にかかる費用は別です)その為、行政の案件に頼っている制作会社は納期が重なり3月が滅茶苦茶忙しくなります。 年度末は余裕を持ったスケジュールを組んでおきましょう。 見積もりは2割増しで ここで言う見積とは入札時の見積もりではありません。行政の案件をいくつかこなして担当者と仲良くなってくると、コンペの上限金額を決めるために事前に見積を頼まれる事があります。「もし○○みたいな案件だったらいくら位でできそう?期間と見積もり貰えると助かるんだけど。」みたいな感じです。サラリーマン金太郎の東北編で出てきたアレです。大事なのはここで割引など一切考えずに、むしろ

    行政サイトを作る時に気をつけておいた方がいい事 - Qiita
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/11
    行政系サイトを制作する際に気を付けておいた方が良い点。コンペ用見積り〜要件定義、ブラウザ範囲の決定などしくじると全てがつまづく元になることがたくさん書かれていて参考になる。
  • ディレクターがWeb制作のプロジェクト進行でトラブルを防ぐための5つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、たまです。 LIGにディレクターとして入社して早1年、さまざまな案件に関わらせていただきましたが、困難な事態に直面することも何度かありました。 今あらためて振り返ってみると、そういうトラブルが起きてしまう案件というのは、最初の進め方であったり、決めごとや確認ごとが甘かったりと、共通した原因があるように思えます。 そこで日は、僕なりに「こうしておくとトラブルを防げる」と思っていることをまとめてみました。 もちろん制作のディレクションは人それぞれだと思いますので、参考までにご覧いただければと思います。 ディレクターがWeb制作でトラブルを防ぐための5つのコツ プロジェクトでトラブルが発生する主な要因としては、以下の3つが考えられます。 制作範囲 スケジュール 金額 もちろんデザインや実装でトラブルになることも多々ありますが、そもそもこの3つがクライアントと認識があっていない場合、

    ディレクターがWeb制作のプロジェクト進行でトラブルを防ぐための5つのコツ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    jed_lee
    jed_lee 2014/10/27
    こういう点は常に大事に案件に入っていくべき。全部やろうとするとガチガチになってしまうので、クライアントの性質と状況によって何を適用していくべきか、何を固めていくべきかちゃんとジャッジして必要な部分を必
  • Maka-Veli.com / 作業工数を見積る、という事。

    たまには企業ディレクターっぽい記事を書いてみようかと・・・見積作業がたぶん一番多いです。失敗すれば、お客さんにも会社にもデザイナーにも迷惑がかかってしまう重要なタスク。お金に関する問題なので、全工程を把握し、リスクヘッジも含みつつボッタクリなんて思われないようにし、きちんと作業工数分ご請求させて頂く為にミスのないよう心がけています。今回はそんな御見積時に関する、僕が気をつけている点。ディレクターってなんだよ、何してんの偉そうに、って疑問視される方も、少しは身近に感じてもらえるでしょうか?※画像のネコさんは内容と全く関係無いです、申し訳ございません。 個人的に重要だと思うポイントは以下です。 作業の終わりはどこかを決める 「見えない工数」が見えていないと、終わりが無いです。 ラインはきっちり引きましょう。 なぜかというと、 もちろんこちら側の作業が終わらないのを防ぐ理由も大きいです

    jed_lee
    jed_lee 2014/08/03
    作業工数の見積りにおいて意識しておきたいポイント。
  • カメラマンへの上手な撮影依頼の方法(1)――探し方、撮影料金の相場

    前回の「イラストレーターの探し方、依頼の方法」に続き、今回はカメラマンの探し方、料金の相場、写真撮影の依頼の方法などについて考えます。 みなさんは、自社のWebサイトに掲載している写真に満足していますか。していなければ、その写真はどのようにして撮影したものですか。今後、どのようにしていきたいと考えていますか。 Webサイト全体をレベルアップさせる方法のひとつに、「写真に対して高い意識を持つ」ということがあります。「閲覧者に訴求するよい写真を掲載したい、でもどうしてよいかわからない」と、写真の質を向上させたいと思っているショップのみなさん、一度はプロのカメラマンに依頼してみることをおすすめします。 カメラマンの探し方 ECショップの協議会やショッピングモールなどに入会している場合は、知人にカメラマンを紹介してもらうのがいちばん早いでしょう。そういうコネがないときは、前回お話ししたイラストレー

    カメラマンへの上手な撮影依頼の方法(1)――探し方、撮影料金の相場
  • 企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 | コムテブログ

    TL;DR クライアントさんとの打ち合わせや会議の後は、必ず議事録を書いて社内共有します。座った位置や発言なども、思い出しながら簡潔に書きます。おかげで「何を話したっけ?」「言った、言わない」を防げてます。フリーランスの人は、見積書、請求書、契約書、法律などのテンプレや知識があると、スムーズに先へ進めます。その他、ヒアリングシート、契約書など Web 制作業でリアルで必要だった書類系テンプレや知識をまとめました。 企画/提案 1.企画書 企画書はどれくらいのコストで効果(売上)を得るかというのが一番大切。とはいえ、上司を説得できる企画書も大切。以下は企画書の作り方と資料作成サービスなどのまとめです。 [保存版] 最強の企画書の作り方と資料作成サービス完全まとめ | 世界ろぐ “通る企画書”作りの基上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web 担当者 Forum 2.提案書 提案

    企画・提案・見積・納品・契約などのテンプレ・知識まとめ23 | コムテブログ
  • Web制作の見積金額・相場観を知りたい時に参考になる記事まとめ

    Webサイト制作の金額設定に困ったことはありませ... / 金額付きの見積例まとめ / フリーランスの場合、「WordPressを使った...他...全17件 Webサイト制作の金額設定に困ったことはありませんか? 特にフリーランス駆け出しの方は、自分の金額設定が適正であるのか、そもそもどのように作業を見積もるべきなのか分からない方も多いはず。 最近、Web制作の見積もり例を金額付きで紹介した記事が話題となりました。そこで、ここではWeb制作の見積金額を算出する時に参考になる記事をご紹介します。

    Web制作の見積金額・相場観を知りたい時に参考になる記事まとめ
  • Web制作の見積もりの出し方について改めて考えてみました。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 最近見積りを作る機会が多く、「フリーランスのための全国Webサイト制作料金表まとめ25個」というまとめ記事をたまたま見ていて、Web制作における見積もりの適正価格と算出方法というものについて考えていました。 Web制作業界はフリーランスの方も多く、価格もそれぞれかなりの差があり、何を持ってして適正価格なのかもよく分からなくなってきています。見積もりの算出方法も異なります。 価格のばらつきもさることながら、Webサイト制作は実際にものがあるわけではなく、無形の状態から完全にオリジナルで作るわけで、お金を出して依頼する方も不安はあるかと思います。 結局、費用に対して割りにあった成果物があれば、依頼者は文句ないわけですが、見積もり段階ではどんなものが出来るのか頭の中にあるだけなので、見積もりが適正なのかも判断

    jed_lee
    jed_lee 2012/02/11
    Web制作における見積もりの適正価格と算出方法というものについての考察。
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