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連絡に関するjed_leeのブックマーク (4)

  • Slack から メールを送れるようにしてみた ~その1~ - Qiita

    シリーズ目次 Slack から メールを送れるようにしてみた ~その1~ 概要 この分野では門外漢の私が、 「遠方の方とコミニケーションを図るならSlack がいいですよ」と言われ 2~3ヶ月使ってみました。 ...なかなか将来性があるのではないかと思います。 私の業界は email が主流です email → slack に転送は、良くある事例っぽいですが slackemail は 実現した例が見つかりませんでした。 なので、Slack からメールを送れるようにしてみようと思います。 環境条件 今回の企画には下記のアカウントが必要です。 slack zapier gmail それぞれ 使い方 や tips などは ここでは省略します。 仕組み この記事は、zapier の使い方といっても過言ではありません。 zapier には - slack のメッセージ送信を検知する機能がありま

    Slack から メールを送れるようにしてみた ~その1~ - Qiita
    jed_lee
    jed_lee 2017/07/17
    Slack → gmailでの通知だけでなくメッセージ送信設定は、確かに業界によってはニーズあるかも。設定方法を紹介されているQiita記事メモ。
  • プロトタイピングツールって、どれがいいの?!プロトタイプを簡単に作れる5ツール比較 | SELECK

    WEBサービスやアプリの世界でもプロトタイプを作り、ユーザーのインサイトを確認した後に実際のプロダクトを作る手法が広がっています。 その流れにあわせ、プログラミングなしでプロトタイプを作れる様々なツールが生まれています。 結局、どのプロトタイピングツールがいいの?という声はよく聞くので、今回は下記のプロトタイピングツールの使い方を比較しました。 inVision Flinto Prott Flinto for Mac Pixate プロトタイピングツールは目的に応じて選ぶことが重要 プロトタイプを作る目的は様々ですが、下記のどちらの目的かによって、選ぶべきプロトタイピングツールが変わってきます。 プロダクトとして機能するかの確認 ユーザーが心地良いかの確認 「プロダクトとして機能するか」を確認するためには、細かいインタラクションの確認は必要ありません。ざっくりと動くものを作り、ユーザーに見

    プロトタイピングツールって、どれがいいの?!プロトタイプを簡単に作れる5ツール比較 | SELECK
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/02
    プロトタイピングツールを、特徴・メリット / デメリットも踏まえて紹介。"色々あるよ" だけではないのでチョイスの参考になる。
  • 進行中のデザインをクライアントも私もあれこれコメントつけあいながら確認できるサービス

    クライアントさんに進行中のデザインを確認してもらうとき、どーしてます? メールで画像を送る。確認してもらったあと、修正の要望をまたメールで返信してもらう。やっぱりこれが一番多いのかな。で、互いにうまく理解しあえない箇所は電話で詰めるという感じで。 当は、クライアントさんもデザイナーさんも肩を並べて確認しあえたらベストなんですけどね。横で一緒にデザインを眺めながら、「ここをこういうふうに」「いやここはこういう意図があったもんで」なんて言い合いっこしながら進められれば、意思の疎通に苦しむことは、少なくなるでしょう。同じ箇所に対して、「ちょっとよくわかんないんだけど」とか、なんどもメールやメッセージのやりとりをすることからも解放されます。 でも、そんなに毎度顔を合わせた確認作業ができるわけなくて。クライアントさんも忙しいでしょう。もちろんボクも。そもそもネットと電話の回線だけで案件を進めるとい

    進行中のデザインをクライアントも私もあれこれコメントつけあいながら確認できるサービス
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/02
    デザインのフィードバックを書き込みできたりするサービス。よくありがちだけど、シンプルで動作が早く、特定のグループウェアに依存しない系。
  • フリーランスにモテる(かもしれない)仕事の打診メールFor制作会社さま - デザイナーのイラストノート

    拝啓、制作会社様。いつもお仕事ありがとうございます(深々)。お仕事を打診していただくメールはみなさんそれぞれで、もらってうれしいメール、もっとこうなればうれしいメール、について書いてみようと思います。 初めのいいわけ 突発的に書いてみたくなったので、フリーランスWebデザイナーの立場から、仕事の打診メールをいただくときに「こんなこと書いてくれるとうれしい」という話です。しかし自分自身いつもレスポンス遅くて、制作会社さんにはいつも感謝です…それはさて置き、こういうことを気を留めて仕事の打診メールをされると、やりとりの回数が減らせるかもしれません。また、逆に制作会社さんから見て「こんな返事が欲しい」みたいな記事も上がるといいなーと言う打算アリアリでございます( ˘ω˘) メールでのやりとりでありがちなこと どうでしょう、よくあるでしょうか?最初にすごく簡潔にメールをいただくことが多いのですが、

    フリーランスにモテる(かもしれない)仕事の打診メールFor制作会社さま - デザイナーのイラストノート
    jed_lee
    jed_lee 2015/03/16
    対フリーランス用の依頼打診メールテクニック。フリーランスに限ったことではなく、何か急に物理的に距離や時間の制限がある人に依頼の連絡をする際にも使えるし、言えることかもしれない。またこういった項目は忘れ
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