最近、チャリを手に入れた。しかも、新品のやつだ。前にかごもついてて、後ろに荷台もついてる!さらに鍵もついてる至れり尽くせりな優れものだが、どういうわけかチリンチリンがついてないんだ!なんでついてないんだチリンチリン!必要だろチリンチリン!人ごみとかこう、かきわけ、あ、どうも、僕です。 今日は色選びで迷わないための配色の定石パターンについて書こうと思うよ! その前に色の表現方法の基礎知識についてちょっと勉強しようね! 色の表現方法 色とは、可視光線の波長の違いによって、 人間の目に存在する細胞が反応し、 脳に伝わって認知する現象のことを言うわけですが、 まあ、そんなめんどいことはおいといて、 色とは「赤」とか「青」とか「緑」とかそういうもののことをいうわけですな。 ちなみに色を識別する細胞は目の中心部分に集中してて、 視野の外周部分の色って実は実際には見えてなくて、 脳が視界を認知する際に補
こんにちは。みなさま、連休はどこかにお出掛けしましたか? 7年振りの海外旅行で張り切り、自前のデジタル一眼レフを持って行ったのに、バッテリーを忘れて結局iPhoneで撮影していたライターのemiです。 iPhoneでも充分キレイな写真が撮れるけど、最近流行りのデジタル一眼レフも使ってみたい!という方のお役に立つように、今回はよく使うカメラ用語をまとめてみました。「これ、どういう意味だっけ?」と思ったとき、ぜひ参考にしてください。 それでは、はじめます。 ア行 アウトフォーカス 絞りを調節することで、画面の中にあえてピントを外してぼかした部分を入れること。ピンぼけとは違います。 例えば、人物の撮影でバックをぼかして際立たせるなどは、LIGブログでもよく取り入れている手法だと思います。 こういうことですね。 赤目現象(あかめげんしょう) フラッシュを使って写真を撮影したとき、人物などの目が赤く
こんにちは、デザイナーのモモコです。 今回はデザインの重要な要素の一つである、色選びの時に使える配色シミュレーションができるツールやサイトをご紹介します。Webカラーのカラーパレット系サービスを中心にチョイスしましたので、配色などでお悩みの方はぜひご参考にしてみてください! 独学でつまずいていませんか? 配色やデザインの基礎を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 coolors https://coolors.co/ 直感的な操作で色の組み合わせのシミュレーションができるサイト。スペースキーを押すことで自動で配色を行なってくれます。何度でも押せる
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