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COLORと基礎に関するjed_leeのブックマーク (2)

  • K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら…(更新)

    K100%は「濃いグレー」か? 日に限って言うならはっきりと、「いいえ。違います」 アメリカでもイタリアでも「濃いグレー」と言い切ってしまえるほど薄くはありません。イタリアで見た印刷物はモリモリ加減が印象的でした…米国印刷の写真集やペーパーバックの表紙なども墨ベタは「黒」でした(ジュンク堂、三省堂等でも洋書が手に取れます。ペン型ルーペだと当てて見るので痕がついてしまいますが、繰り出しルーペで覗いてみてください) PhotoshopカスタムCMYKのインキ設定(インキの色特性を盛りも含んだ値で設定するところです)から拾えるKのLab値を見てみましょう…すると、 ▲意外にもSWOPが一番濃い。 当に欧米の墨刷りは薄いのだろうか?海外での印刷に関わったことがないので、正直分かりません。マスター郡司はああ言ってるけども確認してみたいところです…教えてください…(;´д`) あと…オフセット印刷

    K100%はグレー???いいえ、「黒」です。それでもリッチブラックを使うなら…(更新)
    jed_lee
    jed_lee 2016/08/13
    K100とリッチブラック、考えて使うようにする。
  • 配色がうまくいく、デザイナーが覚えておきたい7つの鉄板ステップ

    海外デザインブログ Medium で公開された「Desining in Color」の著者より許可をもらい、日語抄訳しています。 配色は、デザイナーにとって強力なツールです。注目を集めたり、感情をゆさぶったり、メッセージを伝えることもできます。配色がどれほど重要なのか分かりやすく伝えるために、よく引用されるThe Impact of Color on Marketing では、いくつかの商品において、90%以上のユーザーが配色によって購入を決めているということも、研究によって分かってきています。 効果的に配色を活用することが、デザインにおいて重要になりますが、新しい色の組み合わせを考えるのも大変です。それぞれの色には意味があり、組み合わせは無限と言えるでしょう。 この記事は、デザインに合った配色カラーパレットのつくり方の紹介ガイドです。より多くの色をつかって、直感的に素敵な色の組み合わせ

    配色がうまくいく、デザイナーが覚えておきたい7つの鉄板ステップ
    jed_lee
    jed_lee 2016/07/10
    カラースキーム決定までのプロセス。「ターゲット・オーディエンス」はグローバル色の強いサイトだと確かに意識する必要があるかも。
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