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DESIGNと交渉に関するjed_leeのブックマーク (1)

  • 「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG

    「自身を犠牲にしてでも、かっこいいモノや価値観をつくりたい。残したい」発注前にクライアントを啓蒙する必要性 営業兼ディレクターである野間氏は「未だにPhotoshopとIllustrationはPCに入っていません。一切デザイン作業には関わりません」と話します。Lettersの通常の仕事の流れとは、どのようなものなのでしょうか。 野間 お仕事の多くが紹介と問合わせからはじまり、基的には僕が打ち合わせに伺います。ヒヤリングの後、案件概要・サイトマップ・スケジュール・参考サイトを記載したメールをメンバーに送って、各メンバーがそれぞれ考えてつくりはじめますね。その後は「デザイン提案。テストサイト確認。はい、公開」っていう、いわゆる旧来型のカッチリしたスケジュールで進める感じです。 旧来型のスケジューリングのいいところは、お客様からの指摘の回数を制限出来ること。「指摘をいただきつつ、いいものを“

    「Awwwards“だけ”見てください」クライアントを啓蒙しつつ想定を超える| Letters | 株式会社LIG
    jed_lee
    jed_lee 2015/10/15
    「発注前のクライアント啓蒙」それほどの姿勢と徹底的な覚悟で望む在り方を実現させている制作会社Lettersのインタビュー。それでも「WEBデザインには血液を通わせられるのか」という課題を感じずにはいられない。
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