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UIとfontに関するjed_leeのブックマーク (1)

  • サイズ感とバランスが大事! レスポンシブにおける分量とフォントサイズ

    行間と可読性 これまで、私たちはレスポンシブデザインにおけるフォントサイズと分量の関係について注目してきました。しかし、行間もまたユーザーの閲覧に影響を与えます。 行間は水平方向の動作に影響する ユーザーは水平にも垂直にもコンテンツを閲覧するため、テキストの行は、織物のように縦横無尽ではなく、水平に見ることをを促すべきです。 行間が詰まりすぎると、ユーザーの目の水平方向の動きを衰えさせ、テキストの左端の流し読みを促してしまう恐れがあります。また、ユーザーに同じ行を繰り返し読むことを強要する可能性もあります。一方、行間が緩すぎると、テキストの行が視覚的に「浮遊している」ように見えてしまいます。行は一つのまとまりの単位ではなくなり、垂直方向による流し読みがより難しくなってしまいます。 完璧な行間は存在しませんが、大体フォントサイズの150%が最適な場合が多いです。

    サイズ感とバランスが大事! レスポンシブにおける分量とフォントサイズ
    jed_lee
    jed_lee 2016/05/10
    レスポンシブデザインでの最適なフォントサイズについてUI Milkの考察。
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