ディスカバー・ジャパン第二弾?! 観光大国ニッポンへの道[後編]/菊地成孔×伊藤俊治 対談連載 vol.21 Post / 17 Dec 2015 ディスカバー・ジャパン第二弾?! 観光大国ニッポンへの道[前編]/菊地成孔×伊藤俊治 対談連載 vol.20 Post / 10 Dec 2015
1: ホームラン王 2007/10/23(火) 15:23:41 ID:IRt0gVyb 70年代(?)のフェンダーローズの音色が好きです。 お勧めがあれば、ご紹介ください。 ちなみにチックの「リターン・トゥ・フォー・エヴァー」やパット・マルティーノ の「ライブ」が好きです。モーダルでハードなものやトランシーで美しいものなど あの頃のフェンダー・ローズの名盤、お願いします。 前スレ http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classic/1000556554/l50 8: いつか名無しさんが 2007/10/27(土) 15:38:22 ID:??? デーブグルーシンのone of a kind 9: いつか名無しさんが 2007/10/28(日) 10:24:40 ID:??? リチャード・ティーがいいですな~ 10: いつか名無しさんが 2007/10/
今日4/22は、51年前に、『カインド・オブ・ブルー』のM4.「All Blues」とM5.「Flamenco Sketches」が、ニューヨークの教会を改造した「30丁目スタジオ」で録音された日らしい。 (M1.「So What」、M2.「Freddie Freeloader」、M3.「Blue In Green」は3/2。レビューは高野雲の快楽ジャズ通信参照。ここも音楽的な部分が詳しい) ロック・ファンにも愛聴者の多い、言わずと知れたマイルス・デイヴィスの名盤で、超独特なムードがものすげえ。キャノボー・アッダレイ (as)、ジョン・コッツレイン(ts)、ビル・エヴァンス(p)、ウイントン・ケリー(p/on 2)、ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)といった全員がピンをはれるオールスターキャストをマイルス(tp)が、目だけで仕切っている(想像)。 この独特のムードが「カインド
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