ブックマーク / anond.hatelabo.jp (24)

  • 東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか

    これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体

    東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか
    jeeema08
    jeeema08 2023/09/13
  • チンコが叫んだ

    jeeema08
    jeeema08 2018/05/31
  • ​男、その他の乳について

    ​ 左乳首が左胸から去って二週間がたった。 特別な感傷を憶えることはない。 外では台風が猛威をふるっている。 がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。 あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。 私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。 「グッド・テイストな話、聞きたくないか?」 クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。 「ハハン。うまい話には」 「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」 「話は後。とりあえず、乾杯だ」 杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール。 クソ友のおいしい話はこうだった。 ・我今革新的性的事業没頭男子集団旗揚 ・汝性的潜在能力顕著者故我等集団参画渇望 ・幹部的存在発明試薬汝此試飲後絶大快楽巨大絶倫棒手中収成 「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやら

    ​男、その他の乳について
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
    あたまが おかしく なりそうだ
  • 2016年ヤッて良かった女

    今年もあと少し。 年末だからか「2016年買って良かったもの」というエントリーが賑わってますね。 ということで僕もそれに便乗して「2016年ヤッて良かった女」を書きたいと思います。 26歳/キャバ嬢沖縄出身でハーフみたいな顔立ちの超美人! オレのちょー好みで会った瞬間ボッキしました。 酒飲みすぎて挿入でイケずにフェラ抜きしてもらいました。 2回戦目は、ピル飲んでたのでガッツリ中出し。 ただ、生理終わりかけでチン○コ血まみれになったのでそこがマイナスポイント。 32歳/OLこいつはケツがすげえ良かった。プリップリで叩きがいのあるケツ。寝バックも最高。 あとフェラもかなりうまい、イラマも楽しんでするしゴックンもするド淫乱野郎だった。 おまけにピル飲んでたから中出しし放題。アナ○ルでイッたこともあるとか言ってたな。 ただ、陥没乳首だったのでそこがマイナスポイント。 20歳/保育士彼氏持ちなんだけ

    2016年ヤッて良かった女
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
    興奮する
  • お姉さんの年齢は素数に限る

    13歳。小学校低学年の主人公がほのかな憧れを抱く、東京のいとこ。 17歳。中学生の主人公の親友の姉。水泳部。美乳。 19歳。高校生の主人公が一夏の恋におちた東京の女子大生。主人公と同じ高校の卒業生。美大生の彼氏がいるらしい。 23歳。大学二年の主人公のサークルの先輩の元彼女。サークル卒業の一年後に街で偶然出会う。 29歳。転勤で引っ越した同じマンションに住んでいる。を飼っている。バツイチだと思われる。 31歳。マンションの同じフロアの人。髪の毛がいつも濡れている。 37歳。と死別し男手ひとつで娘を育てる主人公。娘の保育園の先輩ママ。泣上戸。

    お姉さんの年齢は素数に限る
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
    悔しいが"分かり"が深い
  • 夜明け前だけ生きている感じがする

    東の空がうっすら明るくなって、 コンビニまでご飯を買いに行く。 その間に誰ともすれ違わず、 自動販売機の押しボタンの明かりが、 強くなったり、弱くなったり、ほのかに揺れている。 新聞配達のバイクが小刻みにブルルンと言うのが遠くに聞こえて、 自分以外の人間が、そこにいることがわかる。 当はこれくらいが丁度いいと思うんです。 明るくなると、箱の中から人がどんどん溢れ出て、 足で歩いたり、顔で喋ったり、脳で考えたりするから、 たまらず私は、家に帰って、次の夜明けを祈ります。

    夜明け前だけ生きている感じがする
  • 五番煎じぐらいの、2017増田50選

    ・個人の好き嫌い、分類てきとう、長いので寸評は省略、他の方との被り御免、年間まとめ乱立ごめんなさい、ちょっぴりタイトル修正 ・2016.12中旬~2017.2中旬は、はてブやってなかったので含まれない ・タイトルなし増田は1文目をタイトル代わりに ・大変すぎるので来年は自分も何人かの方を真似して「2018増田」タグを使おうと思いました。 【男女・夫婦・性】 ぼくはきみの服の中のオッパイを見たかった anond:20170313221100 元カレの童貞を貰った anond:20170505013342 昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき anond:20170427125940 恥ずかしい話、夫以外に anond:20170508185252 夫の誕生日が今までと全然違います。 anond:20170513124105 大失恋 anond:20170627114513 どこま

    五番煎じぐらいの、2017増田50選
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
  • テトリス

    小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に

    テトリス
  • 黒ギャル

    https://anond.hatelabo.jp/20170624093754 ・黒ギャルはオタクをゴミだと思っている まあたしかにあまり相性はよくないかもしれない。 俺はオタクだし、黒ギャルの友達はひとりもいない。 でも黒ギャルに関する思い出ならいくつかある。 Ⅰ 幼稚園児の頃。横浜のデパートで両親とはぐれて迷子になった時、黒ギャルに助けてもらった。 黒ギャルは泣いてる俺の手を引いて、お客様案内所まで連れて行ってくれた。 両親が迎えに来るまでの間、黒ギャルが俺の隣に座って一緒に待ってくれた。 黒ギャルは俺にノートとペンを貸してくれた。俺はそれに絵を描いた。 黒ギャルがその絵をやたらと褒めるもんだから、俺はうれしくなって、すっかり泣き止んで、得意気に絵の解説をした。 別れ際に黒ギャルが俺の頭を撫でた。とてもいい香りがしたのをはっきりおぼえてる。ココナッツオイルの匂いだったのかな。 Ⅱ 浪

    黒ギャル
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
  • 個人的ベスト増田2017

    流行ってるから便乗便乗!!&個人的備忘録。 2016年12月から今(2017年12月)まで、自分のブクマから好きなのをピックアップしてたら大量になったんだけど、好きだから全部紹介しちゃうよ。 と思ったら、2017年に書かれたものじゃないものも含まれてたけど、発掘されたのが2017年なのでそれでもOKってことで。 多すぎて時期・ジャンルはまとめられなくてバラバラだけど、気になったものをチェックしていただけたら幸い。 旦那がドルンドルンうるさい車を買ってきた(anond:20170508181335)どんな車かわからない人は、「ケータハムスーパー7」でググろう。この車の見た目に大爆笑間違いなし。この奥さん増田には悪いが、笑うわこんなん 顔の巨大な美女に欲情する特殊な性癖(anond:20170125015317)ちょっと聞いたことのない性癖でびっくり。その後の追記やトラバでさらに深い話になって

    個人的ベスト増田2017
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
  • 好きな増田 2017

    気づいたらあと2週間しかないので、過去の人気エントリーからこれよかったなぁと思った増田をいくつか おかん、おとんへ anond:20171113003812 空港が好き anond:20171107141129 イケメンの姉 anond:20170919192414 Iさんについて anond:20170914163351 自走式彼女 anond:20170907163356 めちゃくちゃ好みの女を見かけた anond:20170907125325 なんか結婚できた anond:20170830102558 家族の思い出 anond:20170730195616 30才になってしまった anond:20170727105350 人生の助走期間とanond:20170725215558 妹と私 anond:20170714192319 日曜日に anond:20170628153705

    好きな増田 2017
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
  • 人生の助走期間と本番

    先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いてべた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。 「おや、灯りがついた」 「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」 「東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」 「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」 横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。 のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。 「わたしはね、料理

    人生の助走期間と本番
  • めちゃくちゃ好みの女を見かけた

    嫁さんから、 「卵買ってきて」 とメールが来たので仕事帰りに家の近くのスーパーに行った。 カゴにLサイズ10個入りの卵のパックを入れてレジに向かうと、列に並んでいる一人の女の姿に目を奪われた。 (めちゃくちゃ可愛い……) 目はくりくりっとしていて色白で、背は低くてその割に髪の毛がとても長くて、知的でどこかはかなげな雰囲気を漂わせている表情。 全てがオレの好み通りの女で、オレはすっかり惹かれてしまった。 たまにこのスーパーに寄るけれど、こんな女がいたならすぐに気づいていたはずだ。 最近越して来たんだろうか。近所に住んでいるんだろうか。 すると女はオレの視線に気がついたのか不意にこちらを向き、オレと目が合うとニッコリと微笑んだ。笑顔になると余計可愛らしい。 「あ、早かったんだね」 それは嫁だった。 「なんで買い物頼んだのにスーパーにいるんだよ」 「もっと遅いかと思って、急ぐものだけ買いに来たの

    めちゃくちゃ好みの女を見かけた
  • 私たちが勃起について語るとき起こりえるささやかな奇跡

    兄の家に恋人といった。 甥の誕生日だったからだ。 成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。 厩戸皇子顔の美男子だ。 バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。 実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。 父の突起乳首や頭皮露出についての話題がピークアウトだった。 みな楽しそうでよかった。 帰途。電車。 恋人と互いの挙動について感想戦を繰り広げていた。 その中で驚愕の質問を投げかけられた。 「なぜ、あなたはずっと勃起していたの?」 寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。 「ぼくが、勃起? ハハン、冗談」 恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。 「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」 どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。 違う。断じて違う。欲情どころか勃起もしていない。 そもそも

    私たちが勃起について語るとき起こりえるささやかな奇跡
    jeeema08
    jeeema08 2018/01/14
    めちゃくちゃわろた
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
  •  これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..

    これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだまだいろいろあるんだろうと思う。 と当時書いた通り、驚くようなことがいろいろあった。長くなるけど、書く。 --- 北海道に戻って直後に開設していた、自分のホームページ。内容は、パソコン関係とタイ・インドの旅行記録だった。いわゆるテキストサイト。 その自サイトの掲示板(Teacup)にふらっとSF作家のOさんが現れて、常連になった。当時開設されたばかりのGoogle検索の性能の良さに二人で驚いたりした記憶がある(なにせそれまでのロボット型検索はノイズまみれで使い物にならなかったので)。 Oさんは、文章を褒めてくれた。 ネタ系の駄文とはいえ、褒められるのはうれしいものだ(この前、人にこの話をしてみたらすっかり忘れていて拍子抜けしたのだけども、まあ褒められたほうは覚えていても褒めたほうはそんなものなのだろう)。 で、こちらも試し

     これを書いてから、早いものでもう九年が経った。 >でもきっと、まだま..
  • ろくでもない俺、すばらしき世界

    職場をバックれた自分の経験が少しは役に立てるかな。 ちょうど10年前の話。 自分の場合高卒だけれども、能力自体にはそれなりに自信があった。 高二の時にやった知能指数検査で、あとで一人だけこっそり結果を教えてもらえた。 学年一の結果だったそうだ。 先生としては褒める目的ではなくて、むしろ「なんで能力があるのにやらないんだ」という発破的な考えで教えてくれたのだが、なにしろ若いので、単にその上っ面の数字だけを見て舞い上がる。 (ていうか学年一でIQ124って低レベルすぎだろw) そして「大学入試なんて単なる短期記憶能力のテストと根性試しでしかないじゃないか」と変な方向に悟り、上京してデザイン系専門学校へ。 が、無駄に高いプライドのためにロクに友達も出来ず、アパートに半ば引きこもり状態に。 水道・ガス・電気すべてが止まり、半年風呂に入らないこともあった。(当時、地元から遊びに来た元同級生は「浮浪者

    ろくでもない俺、すばらしき世界
  • 研究者を志して、諦めた俺と諦めなかった人の10年後の現在

    俺、地帝→東大院(生物学専攻) 10年前、研究者を志し研究に励んでいた。しかし当時たまたま知り合った先輩(玉木浩貴、自称:国立印刷局の研究職候補)が「博士課程にメリットはなく、正規の研究者(アカポス)になれない」などと博士課程を卑下した発言を何度も繰り返しており、だんだんと感化されるようになった。結局それなりの研究実績はあったものの、大学院を去り、就職した。 一方で、研究が楽しいとそのまま大学院で研究を続けた周囲の学生・ポスドクの人達がいた。 当時は自分の選択は最良と思っていた。周りのように、今が楽しいからと厳しい現実を逃避し、なれもしないアカポスに憧れるのは哀れだと思っていた。 そしてそれから10年が経過。現在の状況は次の通り。 <大学院で研究を続けた周囲の学生・ポスドクの今(大学・大学院の所属研究室で自分より±3学年)> ・東北大学 教授 ・東北大学 准教授 ・東北大学 講師 ・東北大

    研究者を志して、諦めた俺と諦めなかった人の10年後の現在
  • 仕事いやああああああああああああああああああああ

    幼稚な考えすぎてどこにも吐き出せないので増田で。 新卒でまだ配属から数ヶ月なのにこれですよ。 仕事はじめて嫌だと思ったこと ・自分がクソ仕事ができない無能という知見を得たこと ・色んな種類の人と関わることで生来のコミュ障を発揮して職場で腫れ物と化していること ・飲み会多い+積極的に参加しないといけない雰囲気+新入社員は色々気を回す雰囲気+気を回せない自分 ・飲み会とか、オフィス服代とか、引っ越し費用とかで全然お金ない 仕事いやすぎて全然寝れなくて、こんな時間に増田更新してるわけですよ。 何してるの自分。 最近ずっとこうで、休日も寝てない分を寝溜めするだけで過ごしてしまって、楽しみが何もない。 夏バテなのか欲も落ちてるし、生きてる感じがしない。 せっかくの休日もなにもする気が起きない。 大学時代の友達とかも遠くにいってしまったし。 もちろん同期とは気が合わない。 社会人先輩たちに教えて欲

    仕事いやああああああああああああああああああああ
    jeeema08
    jeeema08 2016/08/16
    会社に入るまでにやることはやっておかないと。