エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私たちが勃起について語るとき起こりえるささやかな奇跡
兄の家に恋人といった。 甥の誕生日だったからだ。 成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。 ... 兄の家に恋人といった。 甥の誕生日だったからだ。 成長した顔をみたら小さい頃の兄にそっくりだった。 厩戸皇子顔の美男子だ。 バッキンガム・バックブリーカーの模擬をするなどして適当にあやした。 実父母も来ていて、ルイボステーを囲いしばし談笑した。 父の突起乳首や頭皮露出についての話題がピークアウトだった。 みな楽しそうでよかった。 帰途。電車。 恋人と互いの挙動について感想戦を繰り広げていた。 その中で驚愕の質問を投げかけられた。 「なぜ、あなたはずっと勃起していたの?」 寝耳に永久凍土が落ちてきたような衝撃だった。 「ぼくが、勃起? ハハン、冗談」 恋人はこちらがとぼけていると思ったようで、不快感をあらわにする。 「リトル・タニグチは、私のバッドボデーにご不満のようで」 どうやら恋人は私が義姉、実父に欲情したと誤解しているようだ。 違う。断じて違う。欲情どころか勃起もしていない。 そもそも
2017/09/15 リンク