2017年6月10日のブックマーク (1件)

  • 男の子4割に反抗期ナシ「今どき親子」の実態 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    近年、親子の距離感は近づいているように見えます。友達のように仲のよい親子が見受けられ、「友達親子」という言葉もいまや定着しました。 実際のところ、現在の親世代が子どもだった頃と比較して、どのような変化が見られるのでしょうか。明治安田生活福祉研究所ときんざいが行った「親子の関係についての意識と実態に関する調査」の結果から、10代後半~20代の若者(以下、親との対比においては「子ども」と表記)とその親(10代後半~20代の子どもをもつ30代後半~50代の親)との親子関係について、興味深いデータをご紹介します。 この記事の写真を見る ■反抗期のない子どもが増加 まず、親と子どもに対して、反抗期の有無と、反抗期があった場合にはその時期を尋ねたところ(親についても自身の反抗期を回答)、反抗期の時期は親子・性別を問わず「中学生時代」の割合が最も高く、次いで「高校生時代」となっています。 ただ、「

    男の子4割に反抗期ナシ「今どき親子」の実態 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    jeha-college
    jeha-college 2017/06/10
    反抗期というものは子どものアイデンティティの確立にはとても重要な過程。 心の成長が止まってしまっていないか心配になる。