2006年2月20日のブックマーク (2件)

  • 電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side A)

    ITmedia全体もそういう傾向があるのだが、これまでコラムでも録画・録音補償金問題からコピーワンス規制に関する動きまで、消費者と制度の関係を積極的に取り上げてきた。そしてまた、新たなる問題が持ち上がろうとしている。 この4月から、いわゆるヴィンテージものの電気製品が販売禁止になる、という衝撃的な事実に、ネット上では大きなとまどいと怒りが渦巻いている。すでに製造中止となったゲーム機、あるいはメーカーが倒産してしまった楽器類、古くから中古市場とは切り離せない高級オーディオ機器などの販売が制限されるのは、「電気用品安全法」という法律が格施行されるためだ。 だが筆者は今回の騒ぎに、どうもこれまでとは違う何かおかしなものを感じている。いや、この法律に対しての疑問と言うよりも、出発点である法律と、結果として起こっているネットでの騒ぎの間に、なにかのロジックが抜けているような気がしてならないのであ

    電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side A)
    jellia59
    jellia59 2006/02/20
    何かしら手だてがあるのであればそれに期待したい。法文読んでみたけど電気用品取締法とか関連法も色々あるのね、読み解くのめんどくせー。
  • オタク専用出会い系サイト | WIRED VISION

    オタク専用出会い系サイト 2006年2月17日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2006年02月17日 今年のバレンタイン・デーには、オンラインでもあちこちで恋の花が咲くことだろう。インターネット上にはコンピューター、ゲーム、ハイテク機器、さまざまな趣味の人向けに出会いの場を提供するサイトがあり、オタクたちもそこで運命の相手を見つけられるのだ。浜辺の長い散歩が好き、という人でさえ、同じ趣味を持つ相手に出会えるかもしれない。 大規模な出会い系サイトの、まともなプロフィールの羅列にウンザリしているオタクたちに救いの手を差し伸べているのは、『ギークトゥーギーク』(Geek 2 Geek)、『コンシューメイティング』(Consumating)、『MMOデーティング』(MMODating)といったサイトだ。 米ヒットワイズ社の国際調査責任者、ビル・タンサー氏によると、米国

    jellia59
    jellia59 2006/02/20
    『「真のオタクは外見など気にしないもの」というのが、サイト側の主張だ。』って、顔の美醜を気にしないのはいいとしても、身だしなみ等を含めた外見は多少気にしておかないと後で後悔するだろうなあ。