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心理に関するjelly-bellyのブックマーク (9)

  • 怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち

    名無し @y_akashi0524 @tricolorebicol1 前に読んだでは「被害にあったから怒る」のではなく「怒るために被害にあったことを引き出す」んだそうです。人は怒りの感情を創造するんだとか。 2017-11-05 17:24:12 さわぐち けいすけ @tricolorebicol1 あらゆるパターンを想定しつつ短くまとめる技術がまだ無いので「怒る必要のない状況」に限定しています。どんな時でも怒っちゃダメ、とは思いません。無駄な怒りが減ったら良いかも、程度のまとめです。 2017-11-05 17:55:34

    怒りやすい人は「自分が被害にあった事実しか見えてない」イラストに共感する人と怒りたがる人たち
  • インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。

    インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。 女子大生の方に「スマホで買い物する過程」を詳しく聞いてみました。インスタで妄想してからメルカリでモノを買う…?? まず「インスタ検索」で妄想を膨らませる。 スマホをつかって「最近買ったモノ」って何かありますか? どういう経緯で買ったのかも知りたいです。 女子大生: このまえ、海外旅行のために「ブラジリアンビキニ」っていう、露出度の低いビキニを買いました。 まず、最初にやったことは「インスタでの検索」ですね。ハッシュタグ「#ブラジリアンビキニ」で検索して、実際に着ている人の写真を見てみました。 その写真を見ながら「わたしが着ても似合うかな?」って妄想するんですよ。日人の体型でも似合うかな、自分が着てもカワイイかなって。笑 たしかに、通販サイトにも写

    インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。
  • 有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく「距離感」

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近至るところで言われていることではありますが、今年は有料課金モデルがひとつ潮流になることは間違いないと思います。 その方法はいろいろあって、由緒正しき有料メルマガから始まり、Synapseが提供するオンラインサロンや、noteの有料マガジン、Peatixを活用したオフラインのリアルイベントなんかも有料課金モデルに含まれるでしょう。 ご多分に漏れず、昨年うちの会社でも「編集女子(オンラインサロン)」「もとくらの袋とじ(有料マガジン)」「灯台もと倶楽部(リアルイベント)」などなど、いろいろと試してみました。 年末年始にその反省をしつつ、今後の有料課金モデルの行く末を色々と考えてみたのですが、そこでハッと気づいた事がありました。 それは、有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく、「距離感」であるということです。今日はそんなお話を

    有料課金モデルで高めるべきはコンテンツの「クオリティ」ではなく「距離感」
  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 広告β:一方ロシアが鉛筆を使うには

    ちょっと好きなジョークがある。 アメリカNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 これではボールペンを持って行っても役に立たない。 NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!! 一方ロシアは鉛筆を使った。実話ではないらしいが、なにか、重要なことが含まれているような気がする。 トヨタだったか、彼らは「なぜ?」を5回繰り返すという。徹底的に考えて、カイゼンを進めていく。この徹底した態度は重要だ。しかしこれとはまた異なる、デザイナーの考え方が好きだ。彼らは、「なぜ?」から入っていって、最後は「もし〜だったら」で出てくる。

    jelly-belly
    jelly-belly 2009/10/05
    「なぜ」と「もし」
  • ネガティブ・キャンペーン|アンチテーゼをバイラルに | I AM BLOGGING NOW.

    現代人は誰でもストレスを抱えているし、何かに「ケチをつける」ことで自分の立場を正当化し、そのストレスを発散したがるのだと思います。インターネットはそんな人にとって格好のストレス発散の場なのかもしれません。色々な記事やソーシャルブックマークなどのコメントを見ても、アンチテーゼで自身の知識や経験を「主張」している書き込みが目立ちます。もちろん、私もその一人です。アンチテーゼをベースにブログ記事を書く事はとても多いです。特に、昨日のモーブッサンの一件は記事を書かずにはいられない気持ちでした。しかし、一夜経ってみればそこらじゅうにそんなモーブッサンの記事だらけ。相当批判的なものもいくつか見かけました。プロモーション方法を揶揄するもの、勝手に結果を決めつけるもの、内容は様々ですが大体が「批判」に乗っかった自身の知識の「主張」に過ぎません。 実際手法やオペレーションに批判が相次ぐ中、昨日のモーブッサン

    jelly-belly
    jelly-belly 2009/06/05
    アンチをバイラルに
  • ニテンイチリュウ : 飲酒運転、ダメ。ゼッタイ。

    <インド・ムンバイ警察が行った飲酒運転防止キャンペーンが非常に見事。 そのキャンペーンはバーで行われた。ビールを注文するとまず下のコースターがテーブルの上に置かれる そしてビールが運ばれてきて、コースターの上に置かれる よくあるようにジョッキから滴り落ちた水滴がコースターを円形に濡らすと 水がコースターと反応して赤くなり、コースターに描かれた女性がまるで血をながしているかのようになる。そしてコースターには次のコピーが Just a reminder: Drunken driving kills.(ただのメモだけど、飲酒運転が殺すんだよ。) 広告を行うターゲットとそのタイミング、表現がとても絶秒。いやでもどきっとさせられるはず。うまい! ちなみにムンバイ警察は毎年非常に見事なキャンペーンをやるらしく、昨年は錯視を利用したポスターを掲示。 (ちょっと離れてみると文字がうねってみえる。コピーは「

    jelly-belly
    jelly-belly 2008/09/30
    水で変化するコースター 錯視ポスター
  • 広告β:ブランドの裏には、知性ある消費者がいる

    先日、ある問いをめぐって、ちょっとした盛り上がりがあった。 「私と仕事、どっちが大切なの?」にどう返すか。 最悪の答えは、黙って抱擁したり、話をそらすことだという。 次にダメなのは、「仕事」と即答すること。(やってしまいそうだ) 「そういう問題ではない」は賢い答えらしいが、それでもだめなようだ。 では「もちろんお前(あなた)だよ」はどうか。まだイマイチらしい。 ある女性が出した解は、「そんなこと言わせてごめんね+抱擁」らしい。 もちろん異論はあるだろうが、なるほど、と私は思った。 そこには、メッセージそのものではなく、それを発する姿勢への目線がある。 われわれはコミュニケーションをとる際に、メッセージそのものとともに、 そのメッセージが発せられた文脈、発信者が別の機会や状況において どのようなメッセージを出しているのか、といった背後の情報を加味して 相手に対する総合

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