どうも。鮭と申します。 ActionScriptとか、PHPとかやってます。 とりあえず、いろいろやっていこうかと思ってます。 photo by ひまわりの小部屋 暇を見て、PV3DとBox2Dの組み合わせを再び。 ドラッグ機能をつけました。 こんな感じです。 参考にさせてもらったPV3D + Box2Dでのドラッグのサンプルは、こちらのサイトや、先日clockmakerさんが公開したこちらです。 両方に共通しているのは、独自のイベントを作成して利用していることです(Pv3dArrayEvent だっけかな)。 今回は2つのサイトを参考に可能な限り簡単に書こうと思い、独自イベントを用いずに、1つのファイルにまとめて書きました。 全部で200行くらいです。 ソースは右クリックで見れます。 本当はReflectionViewを利用したかったんですが、 ブラウザをリサイズするたびに鏡
エフェクトを利用しています。 ちょっと前に作ったやつです。 こちらのサイトを参考にさせてもらいました。 こんな感じです。マウスの位置によってCubuが回転します。あと色も変わります。 エフェクト利用の時の注意点。 エフェクトを利用する場合は、GreatWhiteと同じフォルダにあるEffectsの中のsrcまでパスを通します。 GreatWhiteの中にあるViewport3Dやマテリアル系は、エフェクトを利用するためのプロパティやメソッドを持っていません。 Effectsの中のViewport3Dなどを利用します。 GreatWhiteの中のものを利用するとエラーが起きます。 以下、ソースです。 package { import flash.display.BlendMode; import flash.display.Sprite; import flash.display.Stage
Papervision3DのDisplayObject3Dクラスのメソッド、localRotation(X|Y|Z)とrotation{X|Y|Z)に関して、違いがわからなかったので調べてみました。 まず、サンプルのSWFを見ていただくとすぐにわかりますが、回転の方向が逆です。 文章での説明が難しく、localRotationのほうはいまいち掴み切れていないところもあるのですが、回転のベースとなる回転軸ごと回転されている感じ(わかるかな・・・)です。 なので、localRotation(X|Y|Z)の各プロパティに値を代入する順番が重要になります。 上のサンプルではX→Yですが、これを逆にすると同じ値を指定しても見え方が変わります。 また、lookAtを使うとlocalRotationの値は”0″になるようです。 rotation(X|Y|Z)は軸がぶれない!ので、各プロパティへの代
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く