Papervision3Dの行列操作クラスを使ってみる コンストラクタ var matrix:Matrix3D = new Matrix3D([ a, b, c, d, e, f, g, h, i, j, k, l ]); 同次座標を使うので4x4の行列になるが 最後の行は 0, 0, 0, 1 で固定。 したがって、コンストラクタでは 最初の3行4列のそれぞれの値を指定すればいい。 よく使う行列の取得 Identity Matrix var identity:Matrix3D = Matrix3D.IDENTITY; 1000 0100 0010 0001 X軸の回転行列 X軸で30度回転するMatrixを取得する var xMat:Matrix3d = Matrix3D.rotationX( 30 * Math.PI / 180 ); 1000 0cosθ-sinθ0 0sinθcos