高城剛×田端信太郎「世界を俯瞰すれば見えてくる、広告・身体・メディアの次の姿って？」
クリエイターの高城剛氏は、1980年代からメディア・コンテンツ産業で活躍し、2008年からは海外に拠点を移して、世界を俯瞰する視点で創造産業全体に鋭い提言を発信し続けている。そんな高城氏に、LINEの田端信太郎氏が社会、メディア、人間について問いかけた。11月11日に電通ホールで行われたトークの模様を紹介する。 広告営業に未来はあるのか？ 田端：僕は高校生の頃からの「高城フォロワー」で、今も高城さんのメルマガを欠かさずチェックしています。そんな憧れの方に、今日は「テレビ」の話からうかがおうと思ってきました。高城さん、今の日本の閉塞感ってテレビがダメだからなんでしょうか？ 高城：僕は、テレビは日本そのものだと思う。テレビが日本の空気をつくっていて、日本の衰退とテレビ産業の衰退は完全にシンクロしている。僕はもう15年くらい持ってないです。 田端：では、会場の皆さんに聞いてみましょうか。最近面白
FINAL FANTASY IV - ストーリーを教えてもらうスレ暫定Wiki
バロン王国飛空挺団、通称「赤い翼」。 彼らは魔導士の村ミシディアでの任務を終え、王都に帰還しようとしている。 しかし、隊長である暗黒騎士・セシルの心には任務達成の喜びどころか、 国王の命令とはいえ、無抵抗の魔導師からクリスタルを略奪したという罪悪感が渦巻いていた。 バロンに戻ったセシルは、近衛隊長ベイガンに ミシディアの人々がまるで無抵抗だったことをこぼした。 それを聞いたベイガンは、バロン王に「セシルが王に不信を抱いている」と密告する その後、セシルは王に謁見し、クリスタルを手渡す。 しかし、セシルは優しく聡明な国王がクリスタル略奪を命じたことが腑に落ちず、 王の真意を問いただそうとした。 だが、王は「自分を信頼しないものに赤い翼は任せられない」と、飛空挺部隊長の任を解き、 代わりに召還士の村ミストに「ボムの指輪」を届けるよう命じた。 その夜、恋人の白魔導師ローザとの別れをすませ 翌朝、
【制作実績】らくがき動物園
ノートに動物を描き、そこにハートのスタンプを押して命を吹き込むことで、ノートから動物が飛びだし、仲良く動くインスタレーションを制作いたしました。 各ページにはどの動物を描くか、お題が書いてあり、参加者みんなが描いた動物が次々と飛び出していきます。 ノートのスキャンには弊社開発のスキャンシステム「anyscan®」を応用。無線通信を内蔵したスタンプの押下を検出し、ウェブカムで撮影した動物をノート上に表示させています。 また、描かれた動物は、その形状から手足や頭などを判定し、まるで生き物のように動いたりポーズを取ったりします。 RESULT 「Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード」において、企業の部・イノベーション部門のBronzeを受賞しました。 「Innovative Technologies 2015」において、20件の採択技術の中から、選考委員特別賞を受賞しま
【制作実績】らくがき水族館
1枚のカードに親子で一緒に描いた魚たちがモニター内で泳ぎだし、一緒にダンスや宙返り、エサを分け合ったりと色んなアクションを繰り広げます。最後には親子の魚たちの相性がわかる家族向けの展示作品。弊社開発のシステム「anyscan®」を使ったインスタレーション作品の第二弾。株式会社電通内のクリエイティブチーム「汐留イノベーションスタジオ」との合作作品です。 2012年の夏休みやGWにスカイツリー下の水族館「すみだ水族館」や銀座の百貨店「松屋銀座」で、展示・ワークショップを行いました。 CREDIT Creative Director 武藤 新二(SIS) / Planner 村井 陽介(SIS)、宗 佳広 / Copywriter 村井 陽介(SIS) / Art Director 久保田 絵美(SIS) / Graphic Designer しおたに さやか / Character Desig
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