こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん(@dujtcr77)です。 『チャーリーとチョコレート工場』や『ビッグ・フィッシュ 』などで有名な鬼才ティム・バートン監督の最新作、 『ミス・ペレグリント奇妙なこどもたち』(原題:MISS PEREGRINE’S HOME FOR PECULIAR CHILDREN)。 日本での公開は2017年2月3日(金)からなのですが、ルワンダで上映していたので観てきました。 今回は前半でネタバレなしで映画の簡単な紹介を、 後半はネタバレありで感想を書いていきます。 あらすじ(導入部分のみ/ ネタバレなし) (画像出典:映画『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』公式サイト) フロリダで生まれ育った高校生のジェイクは、周囲とうまく馴染むことのできない内気な青年。 そんな彼の理解者である祖父がある日突然、謎の死を遂げる。 祖父の遺言に従い小さな島を訪れたジェイク
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